斎藤元彦知事、公選法違反疑惑急浮上 選挙広報のコンサル会社に「報酬」か/事実なら詰みの可能性
斎藤元彦知事に公選法違反「買収」疑惑急浮上
兵庫県の斎藤元彦知事に対し、公職選挙法違反の「買収」疑惑が急浮上している。この疑惑は、選挙運動の過程で金銭の支払いが行われた可能性や、SNS戦略を含む選挙運動の企画立案に関与したとされる点で注目を集めている。
金銭の支払いと選挙運動の実態
報道によれば、斎藤氏陣営は選挙運動の過程で特定の人物に金銭を支払ったとされ、その目的が買収に該当する可能性が指摘されている。また、SNSを利用した選挙戦略の企画立案についても、斎藤氏自身が深く関与していた疑いが浮上しており、これらの行為が公職選挙法に抵触する可能性があるとされる。
最大の焦点:斎藤氏の当選が無効になるか
本件の最大の焦点は、斎藤知事の当選が無効となるかどうかである。仮に公職選挙法違反で有罪判決が確定すれば、たとえ執行猶予付きの判決であっても斎藤氏は知事職を失うことになる。また、同時に今後5年間、いかなる公職への立候補も禁止される。
過去の事例:江東区長選挙のケース
類似の事例として、江東区長選挙における柿沢未途氏のケースが挙げられる。柿沢氏は江東区長選挙をめぐり、区議会議員など10人に選挙運動の報酬として合わせておよそ280万円を提供したり提供を申し込んだりしたほか、インターネットに前江東区長への投票を呼びかける有料広告を掲載させたとして、公職選挙法違反の買収などの罪で、懲役2年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡された。
この事例を斎藤知事のケースに当てはめると詰みの可能性が大。なお斎藤氏が失職した場合も、繰り上げ当選はなく再選挙になる(TNW)
11月21日午後5時ころまでに
こんな感じの修正がなされておりました
本人以外の入れ知恵としか思えない内容…🙂 pic.twitter.com/oHkowqcQmR— Yasuhiro🍕YAMAMOTO (@poidowl) November 23, 2024
折田楓氏:広報全般を任せていただいて、ポスター、ビラ、SNS運営、youtube運営をやったり・・・
「無償だと言い出すかも」
昨夜、菅野完さんもおっしゃっていました無償か有償かは警察にキッチリ調べてもらえば分かることですよね
なんせ「会社の社長」が 「1ヶ月半四六時中スマホで(斎藤元彦公式応援アカウントに)(無償で)対応」なんてしていたら、従業員に叱られちゃいますって😂#折田楓… https://t.co/WwCuYvouOa pic.twitter.com/Kiab3icC6e
— ふっちゃん (@ashitawawatashi) November 21, 2024
(@ashitawawatashi)
ネットの声
守秘義務ないの?
noteは有料にしたほうが良かったかもしれませんね
Xデーはいつでしょう?
この投稿ついにオールドメディアまで取り上げるようになった。折田氏はSNSについて理解した気になって自慢しているが、承認欲求の強い迷惑な人としか見えない。斉藤さんも大半な人につかまってしまったもんだ
クライアントである斎藤さんに了承を得てからnoteの内容を公開したのでしょうか?もしそうでない場合、業務上知り得た内容を漏らしてしまったという守秘義務違反に当たる可能性があります。
『トロイの木馬』と思ってしまうレベル
映像から分かるのは、ほぼ素人、法律を知らなかった。この素人集團が兵庫の輿論を動かすのは不可能。しかし齋藤さんは線引きに留意すべきだった。契約書に違法な依頼が書かれてあれば違法。
はめられた、、、?どんでん返しを狙って?
凄い作戦だなぁー
スパイだったのでは。。。
こんな非常識な事よくやりますよ。。信じられない
もともと、あちら側の人間じゃないですか?どこかのだれかと繋がっているかもしれないですね、、
どんなにキラキラ演出しても中身がこれだと滑稽ですね。色眼鏡フィルター越しの承認欲求ですね
大丈夫だったとしても釈明に追われるし、ヒヤヒヤするし、クライアントからするともう頼みたくない業者ですね。
参考記事
(画像:政権放送NHK)