トルコ大使も川口クルド人の出稼ぎ認める「経済理由、われわれも共有」「難民制度を悪用」
11月30日
産経新聞によるとトルコのコルクト・ギュンゲン駐日大使は、埼玉県川口市に多く住むトルコ国籍のクルド人について、彼らの多くが経済的理由で日本に来ていると述べた。
また、一部のクルド人が日本の難民制度を悪用している可能性があるとも指摘している。ギュンゲン大使は、トルコ政府としてもこの問題を共有しており、日本政府と協力して適切な対応を進めていく意向を示した。
ギュンゲン駐日大使「クルド人が経済的または社会的な理由で来日することはよくある。違法な形で日本に滞在し、難民認定制度を悪用して滞在を引き延ばしている。これこそが問題だ」
これについてネットでは政府やメディアの批判の声が上がっている。
ネットの声
• 「川口市、埼玉県、日本国、県警察、共産党、パヨク、日弁連、みんな『問題なし!』と言っているが、トルコ大使だけが『いや問題やろwww』と指摘している。」
• 「国外退去にしたトルコ人をきちんと引き取ってくれ。クルド人は引き取れないのか?」
• 「産経新聞を読んでいると、国会議員や行政の無責任さが目立つ。これを放置するつもりか?」
• 「本当に頼むから、政府と行政はクルド人問題に真剣に向き合ってほしい。」
• 「クルド人が就労目的で来日し、免許取得など日本人を軽視しているように見える。このままで良いのか?」
• 「トルコ大使でさえ問題視しているのに、日本政府はなぜこれを取り上げないのか?」
• 「日弁連の責任を追及しないといけない。なぜ政府やメディアはこれを放置している?」
• 「政府や行政の怠慢が原因で、クルド人問題がここまで拡大したのではないか?」
• 「産経新聞のようなメディアを参考にして、国会議員がこの問題を議論すべきだ。」
• 「日弁連やメディアがクルド人の難民ビザ悪用に目を背けているのでは?」
• 「教育や免許制度まで変えようとしているクルド人問題に、日本政府はなぜ対応しないのか?」
• 「政府や行政の問題が明らかになってきた。外堀は埋まっている」
参考記事
(画像:駐日トルコ共和国大使館公式X)