NHK「女性議員中傷」の放送で英利氏、塩谷氏を取り上げるも、杉田水脈氏は完全無視に批判殺到

NHK「女性議員中傷」の放送で、英利氏、塩谷氏を取り上げるも、杉田水脈氏は無視に批判殺到

12月1日

NHKの「女性議員へのひぼう中傷背景に何が」の記事、報道が、偏向報道であると批判が殺到している。

「どうしていいか分からなかった」
「終わることのないデマにずっと追いかけられている感じ」

SNSで繰り返されるひぼう中傷についての女性議員の言葉です

なぜ攻撃的な投稿が行われるのか

議員、そして、投稿を繰り返していた人にも話を聞きましたhttps://t.co/F7t8eQ2zat

— NHKニュース (@nhk_news) November 30, 2024

英利アルフィヤ氏「女性であることがターゲットにされやすい」／ネット「また始まった。性別関係ないわ！」

女性議員へのひぼう中傷背景に何が：NHK NHKが11月に発表された大臣政務官の人事をきっかけに、女性議員に対するSNSでのひぼう中傷が急増した。特に「女性を出世させる逆差別」や人格を否定する投稿...続きを読む

NHK記事、放送（サタデーウオッチ9）では、英利アルフィヤ議員の「自身のルーツに加えて、女性であることで、ターゲットになりやすい。男性議員の意見と同じような意見を私が言うとSNS上でたたかれる」

塩村文夏議員の「女性議員を増やしたいという思いがあるが、ひぼう中傷に直面すると『こんなの耐えられないよな』と心が折れそうになる」のコメントを取り上げている一方で、LGBTQ問題に関する真っ当な発言で最も誹謗中傷を受けている杉田水脈議員については一切触れていない。この点において、公平性に欠けている。

さらに、NHKの記事では、誹謗中傷が女性議員に集中しているかのような印象を与える報道がなされている。しかし、彼女らが受けている誹謗中傷の多くは、彼女らが女性であることに起因するものではなく、彼女の政策や発言や行動に対する反発である。この事実を無視し、誹謗中傷の問題を性別の問題にすり替えることは、不適切。

NHKが公共放送としての役割を果たすのであれば、特定の議員を選んで取り上げるだけでなく、最も多く誹謗中傷を受けている杉田議員こそ報道すべきである（TNW）

高橋洋一氏、地上波で暴露「5人のうちの1人は今の外務大臣だ」：米司法省、中国企業元CEOを起訴

高橋洋一先生「5人の内一人は今の外務大臣だ」米司法省が中国企業元CEOを起訴５人はわかっている。立件されたのは秋元司氏１人だったが、５人のうちの1人は外務大臣だ。国際手配になったらどこにも行けなく...続きを読む

ネットの声

…アルフィヤ氏の姿勢を糺した私の質問主意書も無視している。
なお、政府がおざなりな回答をしてきたら、石破政権全体の問題と捉え、さらに追及する。

— 島田洋一（Shimada Yoichi） (@ProfShimada) November 30, 2024

島田洋一議員、英利アルフィヤ外務大臣政務官の「人権認識に関する質問主意書」を提出、受理される

島田洋一議員、英利アルフィヤ外務大臣政務官の人権認識に関する質問主意書を提出、受理される本日、英利アルフィヤ外務政務官の不見識極まりない妄言に関して質問主意書を提出し、受理された。 12月1...続きを読む

NHK『サタデーウオッチ9』「女性議員中傷なぜ？」、無茶苦茶な偏向歪曲番組では？
男性議員より女性議員への誹謗中傷が酷いと断ずるが、根拠を全く示さない。
被害例示はえりアルフィヤ氏と塩村あやか氏で、NHKも人権蹂躙している杉田水脈氏については無視。
「原因は妬み」と匿名やらせ的自白。
等。

— 吉田康一郎 (@yoshidakoichiro) November 30, 2024

•ふざけた比例復活なんて制度は止めろ。

• 都合のいい時だけ女性を強調する偏向報道局。

• 彼女が男性であったとしても同じ批判をします。女性であることで批判の核心を逸らすな。

• 普段は男女平等を言いながら、こういう時だけ「女性」を盾にするのがリベラル左翼のやり方。