石破氏、選択的夫婦別姓の導入に慎重姿勢
【速報】石破首相は選択的夫婦別姓導入について「国民各層の意見や国会議論の動向を注視する必要がある」と慎重姿勢を示した https://t.co/F45vT2bKdu
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) December 2, 2024
石破茂氏は、選択的夫婦別姓の導入に関し、自民党総裁選への8月の立候補表明会見では「姓が選べず、つらい思い、不利益を受けることは解消しないといけない」と導入に前向きな姿勢を強調していた。
しかし、2日の衆院本会議での代表質問では、「国民の間にさまざまな意見があり、政府としては国民各層の意見や国会における議論の動向などを踏まえ、さらなる検討をする必要がある」と述べ、慎重な姿勢に転じた。 
この変化は、自民党内での保守派の反対意見や、選択的夫婦別姓に対する国民の意見の分かれを考慮したものと見られる
高市早苗氏は11月29日、「言論テレビ」で「選択的夫婦別姓の導入に反対していることについて、「(旧姓の)通称使用をあらゆる場面で通用する法律案を書いて自民党に提出するなど、私ほど通称使用ができるように行動した政治家はいないと思っている」と語っている(産経新聞)(TNW) 
ネットの声
ゲルの判断の遅さがここへきて奏功
能力のないトップがよくやるパターン。聞こえは良いが、判断は遅く、バックボーンとなる哲学・方針がないので行き当たりばったり。。
夫婦別姓なんかより、国民の生活を豊かにしてください。お金が足りなくて、みんな子供を作れないのが現状です。
物価高騰対策が先。早く‼️
そんな事よりフサフサになってない?
他国の風習を真似る必要は無い。
丁寧な議論ではある。丁寧→リスクを負いたくない。注視して何もしないパターン
やるなそんないらんこと
子供にとってみると強制的親子別姓