女子中生に性暴行のクルド人男、執行猶予中に別少女にも性暴行 埼玉県警発表せず
12月6日
産経新聞によると埼玉県川口市で、21歳のトルコ国籍の無職男、ハスギュル・アッバス被告が、2度にわたり性的暴行事件を起こした。初犯は今年1月に10代の女子中学生に暴行し、3月に逮捕され、県条例違反罪で起訴され、5月には懲役1年、執行猶予3年の有罪判決を受けた。
しかし、9月に再び12歳の少女に性的暴行を加え、不同意性交の罪で逮捕・起訴された。被告は難民認定申請中で仮放免中だったが、事件の公表は被害者の意向を尊重して行わなかった。ハスギュル被告は日本で育ち、地元の学校に通っていた。
埼玉県警は2度目の事件について発表せず。情報を知った埼玉県議が問い合わせても県警は答えず。事件を扱った武南署幹部は「被害者の意向を強く尊重して発表しなかった」と話した。
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ネットの声
埼玉県知事も埼玉県警も川口市長も裁きを受けるべき
埼玉県警が県議の問い合わせに答えなかったとか大問題じゃねーのか？
執行猶予取り消しだろ
産経しか報道しないのかよ。マスゴミはこのスクープに追随しろ！
処刑でいいよね。
産経さんありがとうございます。多くの人に関心を持って貰いたいです
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治安が悪くなることはないはずなんだけど
執行猶予決めたやつ含めて死刑でお願いします。
14歳の子をレイプして執行猶予になった判決もおかしいが、有罪になったのに強制送還しなかったこともおかしい。 これらが原因で12歳の子がレイプされる悲劇が再び起きた。
この犯人は有罪で刑務所行きだと思うが、刑期終了後即強制送還すべきだ。
決して許してはダメ！極刑相当です。
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