ジェイ・バッタチャリヤ医師「COVIDワクチンの心筋炎の副作用に警鐘!」
米ジェイ・バッタチャリヤ医師(スタンフォード大学医学部教授)が若年男性におけるCOVIDワクチン接種後の心筋炎リスクについて語った。「高い割合で心筋炎を発症する」
Dr. Jay Bhattacharya talking about the risk of myocarditis in young men given the COVID injection
“I think, to most doctors and most parents that the benefit of the vaccine, for the COVID vaccine, for young people, especially children, was very, very small.”“Why? Because the… pic.twitter.com/nHIdA0mXlb
— Camus (@newstart_2024) December 15, 2024
「私は、多くの医師や親にとって、特に子どもを含む若い世代にとってCOVIDワクチンの利益は非常に小さいと考えています。なぜなら、子どもたちがCOVIDで死亡するリスクは非常に小さかったからです。つまり、非常に小さい死亡リスクをさらに小さくすることにより、大した利益を得られないということです。これは、その集団における副作用の可能性が少しでもあるなら、その製品を使うべきではないと言うのに十分な理由になります。」
「実際、マーティン・クルドーフと私は2021年4月に『The Hill』というメディアで意見記事を書き、まさにこの理由で若者がワクチンを接種することに反対しました。」
「その当時からすでに証拠が出てきていました。特に若年男性がCOVIDワクチンを接種した際に高い割合で心筋炎、つまり心臓の炎症を発症することが確認されていました。そこで次のような疑問が生じます。ワクチンを接種することで私の子どもにどんな利益があるのか?これが最初の疑問です。もしその利益が大きい可能性があるならば、それを検討する価値があるでしょう。」