衝撃的な研究結果:『コロナ死』の多くは実際にはワクチンだった
2025年1月13日
パンデミック中にCOVID-19が原因とされていた多くの死が、実際にはmRNAワクチンによって引き起こされたことが、大規模な研究で明らかになった。
この研究では、世界における全死因超過死亡率の時空間的変動を分析した。研究対象となったのは、125カ国の2020年から2023年のデータであり、これはこれまでで最大規模の研究の一つとされる。
研究はデニス・G・ランクール、ジョセフ・ヒッキー、クリスチャン・リナードらによって実施された。
研究者たちは論文の中で次のように述べている。「各国の全死因超過死亡率の時空間的変動から、世界におけるコロナ禍(2020~2023年)の全死因超過死亡率は、パンデミックによるウイルス性呼吸器疾患が主な死因である可能性とは相容れないと結論づけられる」と研究者らは論文に記した。
研究者たちは、以下の3つの要因がコロナ期間中およびその後の全死因超過死亡率の主な原因であると主張している
1. ロックダウンや関連する社会経済的変化による生物学的(心理的含む)ストレス
2. 非COVID-19ワクチン医療介入(人工呼吸器や薬物治療、抗生物質の治療拒否を含む)
3. COVID-19ワクチンの接種展開(同じ集団への繰り返しの接種を含む)
それ以来、数え切れないほど多くの看護師の証言 により、大多数の患者が目覚めないことを知りながら、新型コロナ患者に人工呼吸器を装着するという看護師の手口が暴露されてきた。
どちらの場合も、死亡原因は「COVID」と記録された。パンデミック中、病院は患者を人工呼吸器につけたり死亡原因をCOVIDと記録したりすることで財政的なインセンティブを得ていた。連邦CARES法の下では、COVID患者に対するメディケアの特別加算(20%)が適用されていた。
医療専門家や内部告発者たちは、パンデミック中に病院が患者を安楽死させ、その死をCOVIDに関連付けていたとする証言を提供している。
スコットランドで進行中のCOVID-19独立調査では、患者に致死量の薬物(ミダゾラムやモルヒネ)が投与され、軽度の症状であっても死亡原因がCOVIDと記録されていたことが明らかにされた。