FDAの研究所がCOVID-19ワクチンに過剰なDNA汚染を発見
2025年1月3日
マリアンヌ・デマシ博士:FDAの研究所で行われた調査で、残留DNAレベルが安全基準の6~470倍を超えていることが判明し、衝撃的な事実が明らかになった。専門家は、これは「決定的な証拠」だと述べている。
米国食品医薬品局(FDA)の研究所で実施された新たな研究により、ファイザー社のmRNA COVID-19ワクチンに過剰なDNA汚染が含まれていることが判明した。メリーランド州のFDAホワイトオークキャンパスでの試験では、ワクチン1回分に含まれる残留DNAの量が、規制上の安全基準である10ナノグラムを6倍から最大470倍も上回っていることが確認された。
この研究は、FDAの科学者の指導の下、学生研究者によって実施され、ワクチンバイアルは信頼できる供給元から入手されたものである。この発見は、以前から指摘されていたDNA汚染に関する懸念を裏付けるものであり、FDAの透明性および規制監視体制に対して疑問を投げかけている。
専門家によれば、これらのDNA断片は細胞内で遺伝子組み込みを引き起こしたり、免疫反応を過剰に刺激したりする可能性があり、長期的な健康リスクをもたらす恐れがあるという。
現在、FDAはこれらの発見に対する公式なコメントを発表しておらず、影響を受けたワクチンバッチのリコールや、市場に流通した経緯についての説明も行っていない。この問題は、安全性と規制の在り方について深刻な疑問を提起するものである。(maryannedemas)
デル・ビッグツリー:「『独占報道:FDAの研究所がCOVID-19ワクチンに過剰なDNA汚染を発見』という衝撃的な新事実が明らかになった。報告によれば、COVID-19 mRNAワクチンに含まれる複製可能なプラスミドDNAを迅速に検出する方法が品質管理のために使用された。」
「その結果、1回分のワクチンに含まれるDNA残存量が、FDAが安全とみなす基準(10ナノグラム)の6倍から最大470倍に及ぶと推定された。つまり、安全基準の最大470倍ものDNAが含まれている可能性があるという。この発見は、FDAが監督する重要なバイオラボで行われた研究によるものだ。」
Del Bigtree: “Exclusive FDA lab uncovers excess DNA contamination in COVID-19 vaccines. An explosive revelation, it goes on to say. Rapid detection method of replication competent plasma DNA from COVID-19 mRNA vaccines for quality control.”
“The estimated amount of residual DNA… pic.twitter.com/hqHHCGMl6G
— Camus (@newstart_2024) January 14, 2025
「このコロナワクチンについて、問題が本当に多すぎる。今でもブースターを接種しようとしている人は、この番組を見ていないはずだ。もし、あなたの愛する人が、まだこのプログラムを信じているほんのわずかな人々の一人だったのなら、残念に思う。事前にお悔やみ申し上げる。
この見出しは非常に衝撃的で、重要なものだと思う。今週だけでも次のような報告が出ている。『独占報道:FDAの研究所が、コロナワクチンに過剰なDNA汚染を発見――驚くべき新事実』と題されている記事だ。
記事によれば、コロナのmRNAワクチンにおける残存DNAを迅速に検出する方法について研究が行われた。その結果、人間1回分の投与量に含まれるDNA残存量は、FDAが安全とみなす基準(10ナノグラム)を6倍から最大470倍も超えていると推定されることが分かった。
この発見は、FDAが監督する重要なバイオラボで行われた研究によるものであり、衝撃的な事実が明らかになった。」