石破、死に体 内閣支持率28.2%の危険水域 青木率は45.5%で退陣目の前
2025年01月16日
時事通信が10~13日に実施した1月の世論調査によると、石破内閣の支持率は28.2%だった。前月より1.4ポイント増えたものの、政権維持の「危険水域」とされる2割台にとどまった。
内閣を支持する理由(複数回答)は「他に適当な人がいない」が11.4%でトップ。支持しない理由(同)は「期待が持てない」22.9%、「リーダーシップがない」15.8%などだった。
政党支持率は、自民が前月比1.8ポイント減の17.3%。野党では国民民主が立憲民主党を上回り、同0.9ポイント増の6.6%だった。立民5.1%、公明3.6%、日本維新の会2.8%、れいわ新選組1.7%、共産党1.4%、日本保守党0.5%と続き、社民党と参政党はともに0.3%だった。
ネットの声
「田中秀臣氏「内閣支持率は微増しても、自民党支持率が減少したので「青木率」は悪化」」
「内閣支持率28%って、もはや終わりじゃない?石破さん、責任取らないんですか?」
「これで石破内閣が続けられると思ってるなら、国民の声聞いてない証拠だよね。」
「28%は危険水域って優しい表現。むしろ絶望的水準でしょ。辞任しかないのでは?」
「石破さん、政策もリーダーシップも期待外れ。もう限界じゃないかな。」
「これ以上続けるのは国のためにならない。石破は潔く退陣すべき!」
「28%って国民の3/4が支持してないってことよね。どうして続ける気でいられるのか不思議。」
「責任取らない政治家の典型例だね。支持率がここまで落ちてるのに危機感ゼロ。」
「石破さんの時代はもう終わった。次世代にバトンを渡すべきじゃないの?」
「こんな低支持率で政策を進めても説得力ないよ。国民の信頼を完全に失ってる。」
「支持率28%でも粘る姿勢、むしろ恥ずかしい。潔く退陣するのがリーダーのあるべき姿。」