英国、ワクチン接種被害34,000件以上を収集／被害女性「接種した全員が一生の後遺症か、命を落とした」

英国の調査でワクチン接種による被害、34,000件以上がまとめられる

英国政府は、新型コロナウイルス感染症に関する調査の一環として、ワクチン接種で負傷した人々を含む、新型コロナウイルス感染症ワクチンに関する人々の体験談や意見を34,000件以上収集した。

YouTubeのコメント投稿者、ジョン・キャンベル博士は、その話のいくつかを紹介し、政府が新型コロナウイルス感染症ワクチンによる負傷は「まれ」であると主張していることを批判した。

キャンベル氏は、調査委員会の「 Every Story Matters 」イニシアチブを通じてワクチン被害を受けた人々が自らの体験を語ったビデオクリップを紹介した。

ある女性は、ワクチン接種後にひどい偏頭痛、けいれん、衰弱に悩まされたと語った。「何か問題が起きてもサポートはなかった」と彼女は語った。

別の女性は、追加接種後にめまいが絶えず起こり、意識を失うことを経験したと話した。最終的に医師らは血栓を発見した。彼女がワクチンとの関連を示唆したところ、医師らはそのようなことは聞いたことがなく、彼女の想像に過ぎないと述べた。

3人目の女性はスティーブンス・ジョンソン症候群を発症した。水痘のような症状が現れ、その後皮膚が剥がれ始めた。彼女は治療費の援助を受けられず、追加接種を受けるよう勧められた。追加接種後、彼女は発作を起こし始めたが、彼女の症状とワクチンを結び付ける医師はいなかった。彼女はさらに追加接種を受けた。

「私は今、ひどい病気なので、完全に回復するまで生きられるとは思えません」と彼女は言った（childrenshealthdefense）

「私たちのグループの誰も『反ワクチン派』と呼ぶことはできません。私たちのグループの全員がワクチンを接種し、その結果、生涯にわたる障害を負うか、命を落としたのです。」

メディアは、COVIDワクチンが「安全で効果的」という物語を維持するために、ワクチンによる負傷を徹底的に悪者扱いしてきました。メディアの大半が製薬業界に買収されている状況では、たとえそれがどれほど真実であっても、反対意見の居場所はありません。

COVIDワクチンによる被害の話を無視し、それを偽情報とラベリングする行為は、もう終わりにするべきです。

“No one in our group can be called ‘anti-vax.’ Everyone in our group took the vaccine, and they’re either lifelong injured or dead.”

The media has utterly vilified vaccine-induced injuries to sustain the narrative that the COVID vaccine is “safe and effective.” When most of the… pic.twitter.com/Xud2MQG3PK

— Children’s Health Defense (@ChildrensHD) January 17, 2025

ケイト「ワクチンは安全で効果的だと言われていましたが、接種を受けた人々にはその結果として影響が出ています。そのことに対して共感や同情を抱かないのは難しいことです。家を失わなければならない状況になるべきではありません。ジャニーはもう働けませんし、私も働けません。家族にとって唯一の安全な場所が私たちの家なのです。」

「ケイトは今日、秘密調査で証言を行い、この部分はすべてワクチンに関するものでした。」

ケイト「私たちは不都合な真実ですが、それでも真実です。」

「彼女は、医療機関やメディアが私たちの声を封じ込めようとしていると信じています。」

ケイト「今、私たちは『反ワクチン派』と呼ばれていますが、私たちのグループ全員がワクチンを接種し、その結果、生涯にわたる障害を負ったか、命を失いました。それは事実であり、白黒はっきりしています。私たちのグループの誰も反ワクチン派とは言えません。」

「ケイトは、新型コロナウイルスに関して国民に嘘が伝えられたと感じています。しかし彼女が言うには、自分たちのようなグループは偽情報を広めていると非難されているとのことです。」

ケイト「私たちは偽情報を広める人間ではありません。グループの誰かが夫の死亡証明書を投稿したら、それが偽情報として削除されました。それは許されることではありません。人々は亡くなり、私たちの生活は二度と元には戻りません。ただ、私たちはその事実を認めてほしいのです。」