日本の高校生がいたミャンマー東部の詐欺拠点、外国人１万人 中国人犯罪者がスタンガン・暴力・注射で強要
2025/02/20
読売新聞によると、ミャンマー東部で、日本人が中国人組織などと特殊詐欺に関与している疑いが浮上している。拠点は数十か所とされ、国際的な詐欺に加担させられている外国人は１万人に上るとみられている。日本の高校生２人が現地で詐欺に関与させられていたことが判明しているが、さらに多くの日本人が滞在している可能性がある。
タイの国境に近いミャンマー東部・ミャワディには、特殊詐欺などの拠点となっている建物が点在している。タイ政府高官は１９日、現地で詐欺への加担を強要されている外国人が、２５か国・地域の約１万人に上るとの見方を明らかにした。
タイ西部メソトから望むミャンマー東部ミャワディ。建設中の建物が多く見られた（１月２８日）＝佐藤友紀撮影
タイ政府は１２日に２６０人以上の外国人を保護している。
サンモニ、日本人を含め1万人もの外国人がミャンマーの国境地帯に拉致され特殊詐欺や麻薬製造や売春などの奴隷労働をさせられた事件について、SNSを規制すべきとの論調。
日本人を含めて1万人もの外国人がタイとミャンマーの国境地帯に拉致され特殊詐欺や麻薬製造や売春などの奴隷労働をさせられていて、ようやくこのことがSNSなどで情報が広がってチャイナのマフィアグループなどが摘発され始めました。なのに、この方は詐欺グループなどが高収入を餌に言葉巧みにSNSを通… pic.twitter.com/j5BhGGK9a2
— take5 (@akasayiigaremus) February 23, 2025
(@akasayiigaremus)氏のポストより
イラン人、サヘル・ローズ氏「想像していた以上だったので、本当に怖いという言葉だけでは片付けられないですし、これは氷山の一角だと思うと他にもまだまだあの規模になっていなかったり判明していない同じようなこういう風な犯罪で今も苦しんでらっしゃる方がいると思うと、まず今回のきっかけに国際的な社会が動くことが重要であるのと、やはりSNSの怖さを改めて痛感してます。
やはり10代の彼らがこのSNSを通して、この甘い言葉だったりとか誘惑っていうのは結局無法地帯をこの勧誘というものが全ての方が見られる状況で勧誘できてしまってるわけじゃないですか。
ずっとこのSNSの問題を発信していたりとかこの問題提起をしてるにも関わらずまだそのことに対して、何も法律だったりとか規制ができてないことがとても問題だと思ってますし、誰しもが引っかかてしまう可能性があるので危機感を持つことも重要ですが、本当に早くちゃんとした法だったりとかそういうのを整えてほしいです」
ネットの声
知らない外国人に意見を言わせるマスゴミ
これまで、電話や郵便を利用した犯罪も多く発生してきたが、そのたびに電話や郵便の規制を求めてきたか。
サンモニは、左翼を起用して、民主主義、言論自由などを潰そうとしている。何故？この嘘を垂れ流す番組が、継続し続けているのか？
SNS潰しの為に、味噌も糞も一緒にする論議
原稿通りの番組進行だったんでしょうね…
SNSは、真贋入り交じりなれど、選別できる自由があり、賢明に判定すればフェイクに洗脳されることは無い。だが、政府がSNSを規制すれば、既存報道は政府のプロパガンダの道具になり、国民は洗脳され、無知のまま奴隷化に向かう。無用な戦争もプランデミックも、政府によって引き起こされる危険有り。
TBSですから。TBSのサンモニですから。私たちが「正義」なんです。私たちの主張が「正義」なんです。私たちが「正しい」のです。TBSですから。
最近やたらとSNS規制に結びつけたがるが無駄。バレてる。
もう多くの若者はTVや新聞、週刊誌なんかで情報は得ないから、SNSを規制したら事件そのものを知らない人がふえてしまう。
参考記事
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