34歳の母が、壊死した骨を補うために12回の手術を受ける。医師らは、この手術がコロナワクチンのせいだと指摘
34歳の母親であるブリタニー・バーネット氏は、2021年にファイザー製のCOVID-19ワクチンを接種した後、骨が壊死する病気を発症し、これまでに12回の手術を受けたと主張している。
彼女は2021年から骨の置換手術を開始し、最初に股関節、その後に肩、膝、肘、足の骨を次々と交換してきた。
彼女はまず股関節を手術し、その後、肩、膝、肘、足の骨を置換する手術を受けた。医師によれば、ワクチンが免疫反応を引き起こし、多数の血栓が発生したことで骨への血流が遮断され、壊死に至った可能性があるという。
バーネット氏は「多発性無血管性壊死（AVN）」と診断され、「朝、子供たちを学校に送ることすらできなくなった」「ワクチンのせいで私の人生は完全に破壊されました。ただ座ってすべてを見つめ直すしかないのです。」とデイリー・メールの取材に対し語った。
彼女はまた、「ウイルスとワクチンの影響で、これまで望んでいた自分にはもうなれないと悟り、人生を見つめ直さざるを得なかった」と述べている。
オースティンのニューロソリューションセンターの機能神経科医、ブランドン・クロフォード博士は、AVNは炎症や血液凝固異常によって引き起こされた可能性があると語った。
ネットの声
この話は衝撃的だ！しかも、製薬会社は訴訟から免責されているため、彼女は補償すら受けられないのが現状だ。
「安全で効果的」と言われていたのに、今になって誰も責任を取らないのか？
もしこれが事実なら、彼女は訴訟で何百万ドルも勝ち取ることができるだろう。
彼女は仕事を失うと脅されてワクチンを打たされた。一方で、無料のハンバーガーとポテトにつられて打った人もいる。この責任を取るべき人々は刑務所行きだ。
この気の毒な女性を見てみろ。このワクチンで被害を受けた人々のために、誰かが刑務所に入るべきだ。まずは彼からだ…。
COVIDワクチンを信用していないが、ウルヴァリンのような骨が手に入るなら接種してもいいかもな。
実際のところ、骨は腐っているのではなく、すでに死んでいる。私の股関節も完全に崩壊していた。
私も右股関節にAVNを発症し、昨年12月に置換手術を受けた。
責任を問いたいところだが、何の処罰も下されないだろうな。それでも真相を明らかにするために調査は必要だ。
私の脊椎外科医は、信じられないような事例を多く見ていると言っていたが、話すことはできないそうだ。私はワクチン接種後に過敏性腸症候群（IBS）を発症したが、60歳を過ぎてからIBSになるなんて普通ではない。
どれだけの犠牲者が、生きて語ることさえできなかったのだろうか？ バイデン＝ハリス政権はいつ謝罪するのか？
バーネット氏「助けが必要です。この動画をポッドキャスターや、私の身に起きたことを広める手助けをしてくれる人に届けたいのです。そうすれば、この苦しみも無駄ではなくなり、誰かの命を救うことができるかもしれません。
Woman claims she has had a dozen surgeries to replace her bones, which are rotting, allegedly due to the covid vaccine.
34-year-old mother Brittany Burnette says she developed a bone-rotting disease after taking the Pfizer vaccine in 2021.
Burnette says she started replacing… pic.twitter.com/k8YemVFvOG
— Collin Rugg (@CollinRugg) February 26, 2025
私は今から約3年前、ワクチンが最初に登場したときに接種しました。当時、私は介護施設の施設長として働いており、接種しなければ仕事を失う状況でした。だから私はワクチンを打ちました。その時は、患者やスタッフ、家族を守るために正しいことをしていると思っていました。
しかし、その6か月後に心膜炎を発症し、骨が死に始めました。これまでに7回の関節置換手術を受け、2年半の間に体が大きく変わってしまいました。それまで、骨に何の問題もなかったのに。
さらに最近、私は血栓症を抱えていることが判明し、先週も病院に入院していました。そこで肺塞栓症と診断されました。これは、ワクチンを接種するまで経験したことがないもので、今後一生付き合っていかなければなりません。
そしてもう一つ、私は自己免疫疾患も発症しました。そのため、お腹に注射を打つ治療を続けています。抗がん剤も試しましたが、どれもうまくいきませんでした。これらすべては、ワクチン接種後に起こったことです。
ワクチンを接種したその日から何度も入院を繰り返し、心膜炎を発症し、心臓の調律を整えることができず、ペースメーカー（ICD）を埋め込むことになりました。それでも心不全の症状を完全にコントロールすることができていません。
お願いです。この状況を広める手助けをしてください。私が経験した苦しみや痛みが無駄にならないように、どうか助けてください。私は毎朝、ベッドから起き上がることすら苦痛です。疲労と痛みがひどく、子供と遊んだり、家族と過ごしたりするのも難しくなっています。
どうか助けてください。誰かの命を救うために。早期の対処が鍵となります。私のような経験をする人がこれ以上増えないように、この現実を伝えてください。私は、こんな苦しみを誰に対しても味わわせたくありません。」
参考記事
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