ゼレンスキーが「ゼレンスキーは戦い続けることしか望んでいない」とのトランプの発言に対して反論
「まず第一に、私たちは和平を望んでいる。だからこそ私はアメリカに来た。だからこそトランプ大統領を訪問した。そして再び招待してくれたことに感謝する。鉱物資源に関する合意は、安全保障の保証への第一歩であり、和平へと近づくためのものだ。だからこそ私はここにいる。」
Zelenskyy responds to Trump saying that all Zelenskyy wants to do is “fight, fight fight”:
“First of all, we want peace. That’s why I’m in the United States. That’s why I visited President Trump. And thanks for the invitation again. The deal on minerals is the first step to… pic.twitter.com/7UVop7KrWl
— Charlie Kirk (@charliekirk11) February 28, 2025
ブレット・ベイヤー:「本日ホワイトハウスを去る際に、トランプ大統領はこう言いました。『彼は戦い続けようとしている。彼は今すぐ戻りたがっているが、それはできない。』 これについてどう思いますか？ あなたは戦い続けたいのですか？ それとも和平を望んでいますか？ もし今すぐホワイトハウスに戻る機会があれば、戻りますか？」
ゼレンスキー大統領:「いや、まず第一に、私たちは和平を望んでいる。だからこそ私はアメリカに来た。だからこそトランプ大統領を訪問したし、再び招待してくれたことに感謝する。希少鉱物の合意は安全保障の第一歩であり、和平への道を近づけるものだ。だからこそ私はここにいる。」
「私たちの状況は非常に厳しい。ウクライナにいること、それを理解することが重要だ。ブレット、あなたも一度ウクライナを訪れたことがある。再びありがとう。何が起こっているのかを理解することが非常に重要だと思う。」
「私は兵士たち、そして戦士たちを支えている民間人を尊重している。私は単に『やめよう』とは言えない。誰も止まろうとはしない。なぜなら、誰もがプーチンが明日にでも戻ってくることを恐れているからだ。私たちは公正で持続可能な和平を望んでいる。それは真実だ。私たちは安全保障の保証を求めている。だからこそ、NATOの問題を取り上げた。最も迅速な方法だ。しかし、すべての国がNATO加盟を支持しているわけではない。」
「私は言った。『もしNATOが無理なら、無理に押し進めるつもりはない。しかし、それならウクライナの中にNATOを築こう』。これが私の立場だ。ヨーロッパは準備ができている。彼らはウクライナに軍を駐留させる用意がある。アメリカも支援するかもしれない。アメリカが後ろ盾となるべきだ。それは、ヨーロッパ諸国と共にあることを保証するためだ。」
「ヨーロッパを見てほしい。彼らは強くなった。より強力になった。しかし、彼らもアメリカのような同盟国を必要としている。これが私の言ったことだ。私はただ、和平とは何かを理解したいだけだ。それは私だけの問題ではなく、ウクライナ国民全員の問題なのだ。」
ネットの声
「ゼレンスキーは和平を語るが、戦争資金を要求し続けている。」
「ゼレンスキーはさらなるアメリカの支援を求めながら、和平を望んでいると言っている。本当に和平を望んでいるなら、トランプの提案を受け入れてアメリカを終わりのない戦争に引きずり込むのをやめるべきだ。」
「ゼレンスキーは独裁者であり、戦争狂だ。だが、それだけでなく、彼は膨大な資金を不正に流用している。カネの流れが止まるのを恐れているのだ。」
「ゼレンスキーの無礼さは信じられない。トランプとアメリカ国民への侮辱は許されるものではない。」
「ゼレンスキーはトランプを騙せると思っていたが、彼は間違った相手を選んだ」
「ゼレンスキーは、アメリカ兵の命を彼の戦争のために差し出すことを求めているように聞こえる。もう彼は終わりだ。ウクライナには新しい大統領が必要だ。」
「ゼレンスキーが言う『和平』とは、アメリカが何十億ドルも出し続けることを意味する。言葉は安いが、行動がすべてを語る。」
「ゼレンスキーは外交の場で子供のように振る舞い、アメリカの支援を当然のものと思っている。だが、もうその時代は終わった。」
「ゼレンスキーは今日の出来事で何も得られなかった。彼には交渉のカードはなく、それを身をもって知ることになった。トランプは、彼が本当に和平を望むまで完全に無視するべきだ。」
「ゼレンスキーはアメリカを甘く見ていた。トランプとバンスは彼に現実を思い知らせた。もうアメリカは彼のATMではない。」
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