トランス親が幼児を刺傷 – 食道が切断される重傷
3月3日
Westernjournalによると、カナダの自称トランスジェンダーの男性マイケル・アトウッド(35)が、アルバータ州で幼い子供2人を刺したとして加重暴行罪で起訴された。7歳の子供は軽傷だったが、8歳の子供は食道を切断され、長期間の治療が必要となった。
アトウッドは精神科病棟に収容されたが、26時間後に釈放され、次回の裁判が3月13日に予定されている。釈放後、事件についてSNSに投稿し、自身のメンタルヘルスを理由に説明を先送りする発言をした。
彼は「スピリチュアル&ライフコーチ」として活動していたが、その背景からも事件の動機は不明。報道規制により一部の情報が削除された。
本件に対し、司法当局の対応への批判が強まっており、ネットでは「彼のSNSを削除し、エクソシズムを受けさせるべき」といった過激な意見も見られる。

逮捕以来、アトウッド氏のDiscordやFacebookなどのソーシャルメディアプラットフォームには、襲撃事件について言及する投稿が相次いでいる。
「ええと、確かに彼女の肩に穴を刺したけど…確かに彼女を刺したけど、そんなふうに切りつけたわけじゃない。自分の状況を考えると楽観的になろうとしていたけど、後悔していないわけじゃない。最悪だし謝るよ。ただ…自分のスペースを取ってセラピーを受けるよ」と、ユーザーがスクリーンショットを撮って Facebook に再投稿した投稿には書かれている。
A Grande Prairie parent, Alice Michael Attwood, 35, was arrested and charged with aggravated assault following a Feb. 19 incident that left their two children with knife wounds and requiring immediate medical aid.
Attwood was arrested but then released until their next court… pic.twitter.com/PkWvlCWuHm
— Canadian Crime Watch (@CrimeWatchCAN) February 26, 2025

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