トランプ大統領の共同演説中、民主党の極悪人らは座ったまま、脳腫瘍の子供に拍手を送ることを拒否
2025年3月4日
ドナルド・トランプ大統領の議会合同演説で脳腫瘍と闘う少年が表彰された際、民主党議員の大半が起立や拍手を拒否したことで、民主党はソーシャルメディア上で大批判に直面している。
トランプ大統領は、シークレットサービス長官のショーン・カランに対し、「ずっと警察官になることを夢見てきた」13歳のDJ・ダニエルをシークレットサービスのエージェントに任命するよう指示した。
トランプ大統領が、シークレットサービスの名誉会員に任命された13歳の脳腫瘍生存者の話をしたとき、多くの民主党議員は着席したまま沈黙し、議場の共和党側から沸き起こった拍手に加わることを拒否した。

DJは、証明書を受け取った後、カラン長官と抱き合った。この若者は、ここに来られたことに大興奮している。DJは、数年前に「余命数か月」と宣告された。彼は稀有ながんを患っている。
警察官になることを夢見るこの少年は、6年前に余命わずか5か月と宣告された。この事件はライブで撮影され、すぐにSNSで拡散され、視聴者の間で怒りが巻き起こり、彼らは彼らの行動を冷酷で非人道的だと非難した。小さな子供を祝福することさえしないほど極端に党派的なこの無表情な政治家たちを「悪鬼」や「下水道のゴミ」と呼んだ。(TGP)

13歳のがんサバイバーが、アメリカ合衆国シークレットサービスの名誉メンバーに任命され、生涯の夢を叶えた。だが、民主党議員は一人も立ち上がらなかった。無情で、狂った卑劣なクズどもは恥を知れ。
A 13-year-old cancer survivor was just made an honorary member of the United States Secret Service — fulfilling a lifelong dream. Not a SINGLE Democrat stood up.
Shame on these heartless, deranged despicable scum.pic.twitter.com/r9SaLgN94S
— Breaking911 (@Breaking911) March 5, 2025
トランプ大統領:今夜、この場にいるのは、警察を心から愛する若者、DJダニエルだ。彼は13歳で、ずっと警察官になることを夢見てきた。しかし、2018年にDJは脳腫瘍と診断され、医師からは「最長でも5か月の命」と宣告された。それがもう6年以上前のことだ。
それ以来、DJと彼の父親は、彼の夢を叶えるために努力を続けてきた。そしてDJはこれまでに何度も名誉警察官として宣誓を受けている。警察官たちは彼を愛し、警察組織も彼を歓迎してきた。
そして今夜、DJ、君にこれまでで最も大きな名誉を授ける。我々の新しいシークレットサービス長官、ショーン・カランに、正式に君をアメリカ合衆国シークレットサービスのエージェントとして任命するよう要請する。
トランプ大統領がSS長官に任命したショーン・カランは、トランプ大統領の暗殺未遂事件の際、身を呈してトランプ大統領を守った男。
Sean Curran then and now.
God bless this American hero! pic.twitter.com/CB4oiPdW0q
— Bo Loudon (@BoLoudon) March 5, 2025

ネットの声
彼らはまったくもって最低だ。
they are truly disgusting pic.twitter.com/NG85UJFvo9
— Brandon Vann (@beckbrand123) March 5, 2025
民主党員は座り込んで、脳腫瘍を患う子供に拍手を送ることを拒否している。
Democrats are sitting and refusing to clap for a child with brain cancer.
— Katie Pavlich (@KatiePavlich) March 5, 2025

なぜ民主党はダニエルを支持しなかったのか?彼は脳腫瘍を患っている13歳の少年で、警察官になりたかっただけだ。彼らには心がないのか?!?
WHY DIDN’T THE DEMOCRATS STAND FOR DANIEL?
He’s a 13 year old boy with brain cancer who just wanted to become a police officer.
Do they have NO HEART?!?
— Gunther Eagleman™ (@GuntherEagleman) March 5, 2025
民主党は憎しみに満ちている。13歳のがんサバイバーすら応援できないなんて。
民主党は、がんを患う子供やレイケン・ライリーのためには立ち上がらない。でも、女子スポーツに出場する男性や、8歳の息子を女の子にしようとする親のためには立ち上がる。

これは立ち上がって拍手するのが当然の瞬間だった。
私はがん患者の母親として、特に息子を脳腫瘍で亡くした母親として、この瞬間には胸が詰まった。そして、冷酷な民主党の反応には怒りがこみ上げてきた。彼らの態度には本当に嫌悪感を覚える。
ありがとう、トランプ大統領。これこそ、アメリカ国民を愛するリーダーシップの姿だ。
この若いがんサバイバーの特別な瞬間が、一部の人々に完全に無視されたのは本当に悲しい。何が本当に大切なのか、現実から乖離している政治家が多すぎる。
私は涙が出た。こんな素晴らしい瞬間に、どうして誰も喜ばないのか?
あのハグの瞬間が、心に響いた。
なぜ民主党は立ち上がらなかったのか?!こいつらは人間か!
美しい行為だ。あの子に神の祝福を🙏
民主党は本当に警察が嫌いなんだな…。
彼らはただの邪悪な存在。それ以外に説明のしようがない。

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