飛行機内で尻振りダンスをしたために解雇されたCAが、インタビュー中に泣き崩れる。
ネル・ディアラさんは、自分が「とても誇らしかった」ので、ただトゥワーク(腰やお尻を激しく振るダンス)を踊っていただけだと語る
NEW: Twerking flight attendant who was fired by Alaska Airlines for twerking on a plane, breaks down in tears during new interview.
Nelle Diala says she was just twerking because she “was so proud” of herself.
“I was really proud of myself that I came so far. I just didn’t… pic.twitter.com/8UU4iPNCdJ
— Collin Rugg (@CollinRugg) March 6, 2025
🚨🇺🇸 FLIGHT ATTENDANT FIRED FOR TWERKING ON PLANE — NOW BEGGING FOR $12K
Alaska Airlines crewmember Nelle Diala got the boot after posting a booty-shaking TikTok in uniform, captioned “ghetto bih till i D-I-E!”
The fired flight attendant claims “discrimination” and launched a… pic.twitter.com/YlQknPN6PW
— Mario Nawfal (@MarioNawfal) January 15, 2025
記者:「彼女は、トゥワーク(腰やお尻を激しく振るダンス)が原因で夢の仕事を失った客室乗務員です。」
CA(客室乗務員):「こんなに幸せな気持ちが、こんなことになってしまうなんて思いもしませんでした。」
記者:「ネルディアラさんは、早朝のフライト前に、空っぽの機内の通路でダンスやトゥワークを楽しんでいました。」
CA:「ちょっとした時間を利用して、自分を目覚めさせたり、気分を盛り上げたりしようと思ったんです。基本的には、一日を良い気分で始めるためでした。」
記者:「彼女はこの動画をTikTokに投稿し、『仕事前のちょっとしたトゥワークの何が悪いの?』というキャプションをつけました。しかし、この動画がバズった後、アラスカ航空から解雇されたと言います。会社はあなたに何と言いましたか?」

CA:「単に、『ソーシャルメディアポリシーに違反した』と言われただけです。」
記者:「彼女はまだ入社して6か月で、試用期間終了の記念としてトゥワークをしていたそうです。なぜ動画を投稿しようと思ったのですか?」
CA:「自分がここまで頑張ってきたことが誇らしかったんです。でも、自分の動画やダンスが“不適切”と見なされるなんて思いもしませんでした。」
記者:「解雇を告げられた時、どんな気持ちでしたか?」
CA:「私は毎回、誇りを持って飛行機に乗っていました。でも、彼らは私にチャンスも与えずに解雇したんです。すごく不公平でした。」

ネットの声
• プロフェッショナルな環境でトゥワークすることを誇りに思うなんて。しかも、それを世界に向けて投稿するとは。
• すごいな。本当に誇りに思ってるのか?
• 彼女には、みんなと同じようにオンラインでお尻を振らない選択肢があったんだよ🙄
• 下品だとは思うけど、飛行機内に他に誰もいなかったみたいだし、それが唯一の解雇理由なのかは疑問だ。
• 被害者意識がある限り、学ぶことはない。彼女の判断力の欠如は今後も続くだろう。
• 職場で露骨に性的なダンスをして動画を投稿するのは、判断力の欠如を示している。もし私が雇用主なら、誠実な公開謝罪を条件に再雇用を考えるかもしれない。それが同僚への良い教訓になるだろう。
• こういう企業がまだあるのはいいことだ。でも、彼女のトゥワークの才能を生かせる職場はいくらでもあるだろう。たぶん次はそっちに行くんじゃないか。
• 仕事中に、お尻を振るのが不適切だと思わないのか?制服を着て職場でそんなことをしても問題ないと?いや、解雇されて当然だ。
• アラスカ航空にはソーシャルメディアポリシーと、客室乗務員にプロフェッショナルな行動を求める規定があるはず。ディアラ氏はそのポリシーを認識し、署名した。それを破った。契約違反。終わりだ。

参考記事

