稲田朋美氏、政治資金156万円でバレンタイン支出疑惑　エルメスなどに贈答品代支出／ネット「辞職！」

3月11日

NEWSポストセブンによると、稲田朋美・元防衛相の政治資金に関し、バレンタイン時期の高額な贈答品代が疑問視されている。政治資金収支報告書によると、2023年2月にはエルメスやバーニーズニューヨークなどで合計約20万円の贈答品代が支出され、2021年からの3年間で同様の支出は約156万円に上る。

専門家は「政治資金は政治活動に限定され、プライベート目的での使用は禁止」と指摘し、贈答品が本当に政治活動に必要だったのか説明責任があると述べている。稲田事務所は「報告書のとおり」とコメントし、バレンタインギフトであることを否定しなかった。

ネットの声

「義理チョコで媚び売り。本人的には政治活動なのかも知れませんが、国民から見たらふざけんじゃねぇって感じですね。つーか政治家って税金払ってるんですかね？」

「こんなの当選させっからこういう事すんだよ。このBBA。選挙で確実に落とさないとエライ事になるよ。拡散してください。」

「我々の税金をふざけた事に使うな！ #稲田朋美」

「国民の質が落ちているのでなく、議員の質が落ちている。分かるか？稲田朋美」

「政治資金の使い方として、これを納得する国民はいないだろう。しかし、これは氷山の一角だと思う。たまたま表に出たけど、こんな感じの支出が他にもいっぱいあるんだろう。」

「みなさまの税金でバレンタインばら撒き。」

「政治資金規正法違反です。とりあえず議員資格剥奪でお願いしたい。」

「タカリ体質。」

「バレンタインで156万!? 開いた口がふさがらないわ。そういうの普通は個人でやらない？イカレポンチだな。」

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