「LGBT偽装難民が押し寄せる」日本保守党・島田氏、北アフリカ同性愛男性の難民認定で
3月12日
日本保守党の島田洋一衆院議員は、3月12日の衆院法務委員会で、大阪高裁が北アフリカ出身の同性愛男性に難民認定を認めた判決について、「LGBT偽装難民が押し寄せる恐れがある」と懸念を表明し、政府に対し3月13日までに最高裁に上告するよう求めた。
大阪高裁は2月27日、難民不認定処分の取り消しを求めた訴訟で、1審に続き男性の難民認定を支持した。これに対し島田氏は、「『LGBTで迫害の恐れがある』と言えば、誰でも日本で難民認定されかねない。潜在的には何億人もの偽装難民が日本に押し寄せ、出入国在留管理制度が崩壊する」と主張した。
これに対し鈴木馨祐法相は、「LGBTであることのみでは迫害の恐れがあるとは認められない」とし、大阪高裁の判断については「内容を精査し、13日までに適切に対応する」と述べた。
島田氏は「世界が注目している問題」として、偽装難民の流入を防ぐためにも「上告し、しっかりと議論すべきだ」と強調した。

ネットの声
• 「全世界のLGBTが『日本は難民認定してくれる』と集まってしまう。やめてくれ!」
• 「法務大臣の煮え切らない逃げ腰には怒りすら感じた。この件は絶対に阻止しないと大変なことになる!」
• 「北アフリカの件、なぜわざわざ遠い日本に来たのか?合理性に欠けすぎる。」
• 「移民、難民、帰化人の異常な増加は日本を必ず破壊する。今止めなければ日本はなくなってしまう。日本保守党に頑張ってほしい!」
• 「これは本人の申告以外に証明するものがあるのだろうか?誰でも訴えれば難民認定されるのか?」

• 「不良入国者を放置している日本は、世界中からターゲットにされること間違いない。」
• 「絶対に最高裁に上告すべきだし、特定の戦争難民以外は認めないように憲法改正をしてほしい。」
• 「こういう人を入れると、悪さする帰化人が目立たなくなる。目眩ましになり、隠れ蓑となる恐れがある。」
• 「ある意味では、日本は『犯罪者の理想郷』として利用されているのでは?」
• 「単なる税金泥棒目的の世界の無職。1番意味不明な経済難民!」
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