立花氏襲撃事件:警察官は警視庁の警部 傍観後現場から離れていたことが判明/取り押さえた人は3針縫う負傷
3月16日
2025年3月14日、東京・霞が関の路上で「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首が男に切りつけられ、負傷する事件が発生した。警視庁は、30歳の男を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕したが、事件当時、警察官が現場にいたにもかかわらず、犯人をすぐに取り押さえず傍観していたことに対し、批判が殺到している。
その後、傍観していた警察官は警視庁の警部と判明。しかもこの警部は一般人が容疑者を取り押さえる中、現場から離れていたことが判明した。
負傷した立花氏はXで自身のケガと事件の詳細について説明し、その中で取り押さえた人が3針縫う怪我をしたとポストしている。

佐藤誠氏は、警察官は警部で、機動隊員なら中隊長と述べる
どう見ても私人逮捕だよな🤔左の警察官の制帽には金線左手には指揮棒を所持😮この案山子警察官の階級は警部で機動隊員であるなら中隊長🤔何故逮捕しなかったのかと問い詰められているだろうが、このマスクの無能中隊長はきっと「花粉症で体の調子が悪かった」と言い訳してそうだな😮💨情けない姿だな😮💨 pic.twitter.com/as1EqEGwmd
— 佐藤誠(元警視庁捜査第一課) (@Makoto_OB) March 15, 2025

警視庁の警部は、一般人が容疑者を確保する中、現場を離れる
元産経新聞記者、三枝玄太郎氏、この動画に「この顔が映った方で、宮西を抑え込んでいるのは、一般人で、宮西の直前に握手していた方です。警部は、本部に連絡するふりをして、その場から立ち去っている。なぜこんな無能警官を警部まで出世させたの?」とポスト
犯人はことの重大さを全く理解してないですね!親も泣いてる
pic.twitter.com/sSgIWPcmoz— 司令官 (@Oputimasu1224) March 15, 2025
(@Oputimasu1224)氏のポストより

ネットの声
この写真は最悪だ。犯人を一般人に押さえさせたまま、警官は目を離してメモを取っていた。もし犯人が凶器を取り出していたらと思うとゾッとする。警視庁は終わっている。
安倍さんの時を思い出して辛くなる。あれから日本がすべて悪い方向に向かっている気がする。
来日した迷惑外国人への対応を見ても、今の警官のレベルの低さが分かる。咄嗟に制圧できない警官は同レベルだ。
このテロリストは閃光弾まで持っていたという。こんな凶悪な犯人なら、警官数人で取り押さえて身体検査し、手錠をかけるべきだったのでは。
取り押さえたのは立花さんと握手した一般人。ナタで脚にケガをして3針縫ったそうだ。警官は税金で給料もらってるのだから市民を守ってほしい。
現場責任者、その上司、幹部にまで反省を求めたい。信賞必罰が徹底できない組織は滅びる。
現行犯逮捕や手錠の判断が現場次第というのはおかしい。今回は刃物で政治家を襲った犯人だったのに。
これは警備員じゃなくて警察の話。警察なのにこの対応はない。
普通はその場で地面に押さえつけて数人で馬乗りにするのが当たり前。不信感しかない。
取り押さえている一般人も怪我をしていたのに、なぜ警官は守ろうとしなかったのか。
最近の警察は日本国民より外国人を優遇している。犯人が外国人なら不起訴確定だろう。

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