バイデンのオートペン署名問題と”偽物説”の波紋
3月18日
2025年、バイデン前大統領のオートペン(自動署名機)を巡る疑惑が新たな波紋を呼んでいる。問題の発端は、バイデンが実際には署名していない文書にオートペンで署名が行われ、複数の重要な決定や恩赦がこの方法で承認されたという報道である。
バイデン政権下で、オートペンを使用して大統領令や恩赦が承認されたケースが発覚。問題視されたのは、バイデン本人が署名の事実を認識していなかった可能性がある点である。これにより、一部の識者からは「オートペン署名は無効」との指摘が出ており、司法の場で争われる可能性も示唆されている。

トランプ大統領は署名は無効であると宣言した。トランプ政権関係者は、オートペンによる恩赦や大統領令の効力について、法的に無効である可能性を強調。実際、トランプ政権はこの件に関し、裁判所に訴えを起こす準備を進めていると報じられている。
この件に対して、一部のSNSユーザーは「問題はオートペンだけでなく、バイデン本人が本当に大統領だったのか」という疑念を投稿。中には、バイデン大統領が自らの意志で署名を行っていなかったとする見解や、実際の政務が影の勢力によって動かされていたのではないかとする憶測も飛び交っている。
一方で、バイデン政権の擁護者たちは、オートペンは過去の大統領政権でも使用されてきた正当な手法だと反論。国民の間では「大統領の署名という行為の正当性」が強く問われており、事態の収拾は容易ではないとみられる。

ネットの声
・オートペンの署名は完全な偽造だ。
・どうしてこんなことが起きたのか理解できない…偉大な国なのに、何が起きているのか知りながら沈黙して眠っていた。愛国者たちもSNS上だけでプロフェッショナル。こんな国から何を期待できる?
・何十年も続けてきた署名の最初の文字のスタイルが、急に変わるわけがない。最初の「B」が物語っている。1つ目は下向きに始まって上に丸くなるアウトライン。2つ目はスッと上がって適当に丸くなるだけ。そんな変化はあり得ない。
・認知症で外見が変わるのは分かるけど、ジョーは美容整形もしてるはず。でも骨格の違いが多すぎる。
・もし偽物のバイデンなら、もっと有能な人物を使えば良かったのに。
・大統領のフリをしていた間に彼が行ったすべてのことは、彼の内閣メンバーも含めて無効にすべきだ。
・まだ目覚めてない人が多すぎる!
ジョー・バイデンが何人存在するかは決して分からない
We will never know how many Joe Bidens exist pic.twitter.com/lCdjHeKBrD
— Texas Citizen (@texascitizenx) November 4, 2024
— Jacob Dopey 🇺🇸🇺🇸🇺🇸 (@BJSEnterprises) March 15, 2025

フェイスリフトをしたとしても、耳たぶは変化しない。おいおい…あなたは盲目ですか、それとも目の前に広がる事実に対して鈍感なだけですか???
Even IF you had a Facelift, your ear lobs don’t transform themselves
Come on man…
Are you Blind or just OBTUSE to the facts staring at you??? pic.twitter.com/rp0sy9Gwwm
— 🟥 hgtp://Ezra T. Bensonite (@MyBlackCayman) March 16, 2025

同じ男ではない
Not the same man.🤨 pic.twitter.com/3ntaQXQH9a
— Craig Swann🇺🇲 model citizen, zero discipline (@CraigSwann1) March 15, 2025
— Conk4542 (@conker4542) March 15, 2025

参考記事

