読売テレビが斎藤知事巡る問題でついに真実報道 “報道されざる事実”が明るみに出る（動画）

【地上波がついに真実を報道】読売テレビが斎藤知事巡る問題で特集放送、メディア隠蔽の構造に切り込む

5月1日

2025年4月27日、読売テレビが斎藤知事に関する問題を取り上げた特集番組を放送し、これまで地上波で触れられることのなかった“報道されざる真実”が明るみに出た。

番組では、渡瀬元県民局長の不倫疑惑、内部文書、百条委員会後の囲み取材の音声など、これまで主にネットメディアや一部YouTuberによって指摘されてきた内容を、実際の映像や証言を交えて詳しく報じた。

特に注目を集めたのは、百条委員会後に片山副知事が記者団に囲まれて「複数の女性職員と不倫」と語ろうとした際、記者の一部が「そんなことは聞いていない」と発言し、発言を制止した場面である。番組はこの映像を実際に放送し、メディア側が“聞かせたくない情報”を遮った構図を浮き彫りにした。

片山氏「委員の中に疑惑を持たれている人がいる。例えば奥谷委員長、丸尾氏、竹内氏だ」／ネット「リアル半沢直樹」

片山元副知事、兵庫県議会百条委員会で疑惑について発言～調査の必要性を強調～ 12月25日兵庫県議会の百条委員会に出席した片山安孝元副知事は、自身に向けられた疑惑や、委員会内外での疑惑につい...続きを読む

さらに番組内では、渡瀬元県民局長が作成したとされる複数の誹謗中傷文書も紹介された。文書には「あなたが爪腹を切らされる計画が進行中」「寂しい人です」「出世レースを頑張って生き残ってください」といった内容が含まれ、これが県庁関係者やNHK含む、マスコミに送付されていた事実も公表された。

読売テレビは番組内で、「これまでメディアとして報道しなかった部分がある」と認めた上で、地上波の限界や報道バランスの問題に言及。特集では、斎藤知事側に不利な報道ばかりが繰り返されてきたことに対し、「都合の悪い部分を伏せていたのは事実である」と自らの姿勢を省みる発言もあった。

この報道によって、これまで“アンチ斎藤派”とされてきた政治家やマスコミが、偏った報道によって世論を誘導していた実態が、映像と証言によって具体的に裏付けられた。ソース：日本人の怒り第3チャンネル、読売テレビ

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地上波がついに真実を放送　読売テレビ、良心の呵責か

【斎藤知事】
地上波がついに真実を放送「アンチ斎藤全力逃走」
読売テレビが「俺たちは隠していた」と良心の呵責か

sakishiru 新田さんの音声データ　取材画像が出てきました。隠すと剥がされる。

読売テレビさん　真実をありがとうございます！

解説動画https://t.co/EuchC8mjly pic.twitter.com/XrxHOooMzn

— 正統派 (@Seitou_ha) April 30, 2025