ディディ裁判で元恋人の衝撃的発言が次々「彼は尿を・・」「彼は大きなアレを・・」/ネット「これ以上記事を読めない!」
5月13日
NYPに、BBCなどによると、2025年5月13日、ニューヨークの連邦裁判所で行われたショーン・“ディディ”・コムズ被告の性的人身売買などに関する裁判において、元交際相手のキャシー・ベンチュラ氏(本名カサンドラ・ベンチュラ)が涙ながらに証言した。
キャシー氏は19歳のときに37歳だったディディ被告と交際を始め、音楽レーベルと契約を結ぶが、次第にディディによる全生活の支配、暴力、そして「フリークオフ」と呼ばれる性行為パーティーへの強制参加を受けるようになったと証言。これらの場では、雇われた男性エスコートと性交渉を持つよう命じられ、ディディが見ていたという。彼女はその行為が屈辱的で精神的に苦痛だったと語り、麻薬で現実逃避していたとも述べた。
キャシーは、陪審員に、当時のボーイフレンド、ショーン・”ディディ”・コムズと参加した「フリークオフ」のさらに衝撃的な詳細を冷静に語り、「彼が状況全体を支配していた」と述べた。

キャシーは、ショーン・”ディディ”・コムズとのすべての「性行為」で薬物を使用しており、しばしば吐き気を催したと陪審員に語った。特にエクスタシーやMDMAを服用したとき、「ほぼ毎回」気分が悪くなったと述べた。
吐いたり吐き気を催したりしても、コムズは「立ち上がって続けるように励ました」とキャシーは述べた。「吐きそうでも、吐いていても、性交を続けるように」と強要した。
彼女は、男性との行為のためにプールに「大きめのボトル」で約10本のベビーオイルが用意されており、「他のすべてと同じくらい重要だった」と述べた。彼女は、コムズに「大きなペニスを持つ黒人男性」を好ぶよう強制された。
キャシーは火曜日に証言し、ディディが「性行為」の間に彼女に自分で放尿し、時には男性売春婦に彼女に放尿するよう指示したと述べた。
「時にはショーン自身、またはエスコートが私に放尿しました」「ショーンが同時に放尿したこともありました。」「窒息しました」「口に尿が多すぎました…簡単に抜け出せない位置で床に横たわっていました。」キャシーは手を上げて止めるよう求めたが、ディディの指示により止まらなかったと述べた。

TMZは、メキシコでディディとキャシーが48歳の誕生日を祝う、これまで公開されたことのない映像を公開した。
TMZ releases never before seen footage of Diddy and Cassie celebrating his 48th birthday in Mexico. pic.twitter.com/nRGrZhxLb3
— Episodes (@episodesent) May 13, 2025

ネットの声
アップデートを見ることも読むこともできないほどひどい。
I can’t even watch or read the updates it’s so bad.
— TCrump (@TeresaCrumpler) May 14, 2025
多くのハリウッドスターも
And alot of Hollywood stars
— KEASEA07 (@keasea07) May 14, 2025
ホテルで彼女を蹴り、部屋まで引きずり戻すあの映像だけが、私たちの目に留まったた。彼女がどれほどの暴行に耐えなければならなかったか、想像してみてく欲しい。
That one video of him kicking her in the hotel and dragging her back all the way to the room made it thru for us to see. Imagine how many other beatings she had to endure.
— Rambler (@NewsRamble) May 14, 2025
なぜ彼女は彼とずっと一緒にいたのか?
So why did she stay with him all that time?
— Travis Bickle (@Bicklestaxi) May 14, 2025
彼はモンスターだ
HES A MONSTER YO. FRY HIM
— Coin (@CoinismX) May 13, 2025

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