「日本の大学入学は簡単」中国人の受験で“カンニング業者”が暗躍 替え玉や不正受験も 京大は合格率7割
5月16日
週刊ポストによると、中国人留学生の間で「日本の大学は簡単に入れる」との噂が広がり、不正に入学を支援する“カンニング業者”が暗躍している。中国人業者は、書類作成から面接対応、試験対策まで包括的な支援を行っている。
業者は「教授との契約により合格枠を確保している」と主張し、早慶は600万円、MARCHは500万円で合格を“保証”すると説明した。試験の点数が足りない場合は追加料金で点数を“取らせる”とも述べていた。
さらに、JLPT(日本語能力試験)やEJU(日本留学試験)での替え玉受験や不正受験も提供しており、スマートウォッチやマイクロイヤホンを使い、試験中に解答を送信する手口が紹介された。
替え玉の場合、AIで顔写真を合成した受験票を使う。業者は「不正対策が緩い日本では一度も失敗したことがない」と語り、東京や上海にある“指定会場”で安全に実施できると豪語した。

ネットの声
受験時に指紋を採取し、入学前後で複数回の本人確認を行うべき。入学後も替え玉出席している。
岸田と石破は、本物と偽物を見分けられないのか?中国に媚びて宝石を捨てガラスを拾っているようなもの。
指紋認証の時代は来る。いや、いずれは瞳認証になるだろう。
替え玉はラーメン屋だけでいい。あっ、中華か……。
性善説で運営される日本社会は、悪用されるだけで終わる。

中国では母国語で大学院を受けられるし、夜間にナベ(鍋)でも替え玉でも何でもアリか。
「上に政策あれば下に対策あり」は中国の常套句。狡猾さは文化。善人には想像もつかない手段を使ってくる。
中国本国ではカンニング対策に巨額のコストをかけている。日本が甘いと見て当然やってくる。
学歴詐称も在留カード偽造も当たり前。中国人ですら中国人を信用していない現実がある。
日本の大学が形骸化し、国家の知性がゆがめられていく。狙いは「日本の瓦解とアジアの掌握」だ。
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