進次郎が供給する米は「古古古米」 『5年経過の家畜の餌』の一歩手前のコメと判明し批判殺到
進次郎は「古古古米」をドヤ顔でポスト しかもリプ欄閉じる卑怯さ
備蓄米の販売申し込みについて、本日の午後から応募が殺到し、令和4年産の全量20万トンに達する模様です。ここからの申し込みは、令和3年産の米になるため(10万トンの枠)、一度受け付けを休止し、3年産米で良いかの意向確認をした上で再開します。
— 小泉進次郎 (@shinjirokoiz) May 27, 2025
中日スポーツによると、26日放送のTBS系朝の情報番組「THE TIME,」では、5キロ2000円で店頭に並ぶ備蓄米は、2022年度産の「古古米」、21年度産の「古古古米」だと紹介した。安住アナは「備蓄米は5年たつと家畜のえさになるということで、味は新しいものに比べると落ちる」と指摘。
創業90年の老舗米穀店「まつもと米穀」の松本泰社長「収穫して3~4年も経っていると、間違いなく品質は落ちている。時間が経てば経つほど、コメは水分が抜け酸化が進み、食味は損なわれる。古古米くらいになると食味はかなり落ちる。2160円という価格はコメが高騰した状況ではかなり安く見えますが、正直、値段なりのおいしさでしょう」(日刊ゲンダイ)

ネットの声
米農家だからこそ言う。古米は食べられるが、古古古米など。飼料になるものだから、2000円で国民に買わせるのは、どうかと思う。それに私たちが作ったお米は国民に食べてもらいたいので、輸出しないで欲しい。小泉米とか言っている場合ではない。#古古古米
#農家— 占い師 鈴木あろは (@suzukialoha) May 27, 2025
米の生産農家です。
令和3年産と言えば古古古米の事。
古古古米といえば通常、人に食わせるには食味値が非常に劣悪、我々は人の食べるものとして扱いません。
家畜のエサを国民に売り付けるなよ
あまつさえ、それを恥じること無く、ことさら自分の手柄みたいに声高にツイートして何が楽しいのか? https://t.co/XmHeFHCGyF— Noken 雪組🇵🇸 (@Noken59388847) May 27, 2025
・やっぱり政府が放出する備蓄米は、古古米20万tと古古古米10万t!いくら玄米で保管していたとしても、NYで2000円台で売られている『新米』と比べたら、味の劣化は否めん。日本人に古い米を食べさせて、アメリカ人には新米を安値で提供?輸出米を回収しに来い、すんずろー!
・海外には新米、日本人には古古古米。国民を馬鹿にするにも程がある。
・米の先物取引や実際の流通の問題を報じないメディアもおかしい。
・味や品質が劣る古米を混ぜて販売しないでほしい、表示も正確にしてほしい。
・「貧乏人は家畜の餌でも食っとけ」が政府の本音に見える。
・米価高騰は今年に入ってから急に始まったのに、なぜ古古古米を今出すのか。
・以前は古米は1000円以下。今の価格で「ありがたく思え」と言われても納得できない。
・今朝TVで古古米、古古古米についてお米屋さんにインタビューしたら「美味いわけねぇだろ」と店主が言い放っていた。

ネットの声

