石破政権「スパイが野放しではない」「他国が諜報活動しにくい」ので日本はスパイ天国ではない閣議決定
8月19日
産経新聞によると、石破政権は15日、れいわ新選組・山本太郎代表の質問主意書に対し日本について「『各国の諜報活動が非常にしやすいスパイ天国であり、スパイ活動は事実上野放しで抑止力が全くない国家である』とは考えていない」とする答弁書を閣議決定した。
理由として情報収集・分析体制の強化や違法行為の取り締まりを挙げた。一方、維新の青柳仁士議員や松沢成文議員は過去に「日本はスパイ活動を野放しにしている」と批判していた。スパイ防止法をめぐっては、参政党や国民民主党が制定を主張し、維新や自民党も導入に前向きな姿勢を示している。

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ネットの声
スパイだらけだろ。政府の言い訳は通用しない。
お前らが一番信用ならないんだよ。国民を騙すな。
皆さーん、ここにいます!!
嘘言うな。情報収集体制があるならなぜ漏洩だらけなんだ?
「スパイ天国じゃない」とか、誰が信じるんだよ。すでに閣僚が野放し状態だろ。
抑止力があるなら外国人が堂々と活動できるはずないだろ。
国民には監視強化、外国スパイは野放しってどういうことだ。
防止法を作らない時点でスパイ天国を認めてるようなもの。
結局、政治家や官僚が中国や韓国に弱腰だからこうなる。
国防を真剣に考えるなら今すぐスパイ防止法を制定しろ。

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