腫瘍学者、ダルグリーシュ医師「これはワクチンではない、恐ろしい遺伝子治療だ。ゲノムに組み込まれターボ癌を発生させる」
8月23日
腫瘍学者のアンガス・ダルグリーシュ医師:「これはワクチンではなかった。恐ろしい遺伝子治療であり、実際にゲノムに組み込まれる可能性がある。そしてこれこそが“ターボ癌”と呼ばれる恐ろしい急増の一因となっているのだ」
Oncologist Dr. Angus Dalgleish:
“These were not vaccines. These were horrible gene therapies that could actually integrate into your genome. And this is one of the reasons we’re seeing this horrendous rise in turbo cancers.”
“I am terrified about what they have done to our… pic.twitter.com/VT32BXY33I
— Camus (@newstart_2024) August 23, 2025

今となっては非常に明らかだ。なぜ彼らはこんなことをやったのか?全く理解できない。なぜなら最初から、これらのワクチンはワクチンではなかったからだ。特にアストラゼネカの後に出てきたものは血栓の問題だらけで中止になった。
しかし、メッセンジャーRNAワクチンであるファイザーとモデルナはどうだ。もちろん、信じられないほどの問題と人々への被害を引き起こした。我々は決してそれを克服できないだろう。
私はこのコンセプトそのものを最初から疑問視していた。私は言った、「このウイルスは研究所から流出したのだ」と。6つの挿入部分があり、それは人工的に加えられたものでしかあり得ない。私の同僚たちは「偶然起こり得る」と言ったが、私は「一度ならまだしも、6回も偶然はあり得ない。これは操作されている」と反論した。
さらに重要なのは、このワクチンはヒトと80%相同であり、重大な副作用を必ず引き起こすと我々は指摘したことだ。

では、なぜ皆それに従ったのか?我々はファイブ・アイズのルートを通じて各国政府に知らせたのに、誰も無視した。なぜこうなったのか?
しかも実際はもっと酷かった。ワクチンの品質管理は惨憺たるもので、治験と実際の6億人への接種との間で製造方法を変更していた。汚染物だらけで、ゲノムに入り込む可能性のある配列で満ちていたのだ。
私が最も懸念しているのは、このことが過剰死亡の原因を説明しているという点だ。オーストラリアやニュージーランドを含め世界中で今もなお大量の超過死亡が続いている。そしてその多くは癌によるものだ。
ここで議論したいのは、警告サインはあまりに巨大だったのに、なぜ政府は即座にワクチンを禁止しなかったのかということだ。COVIDはもう存在していない。存在しても死者は出していない。ではなぜ今もブースター接種を使っているのか?それが癌の発症率を上げ、“ターボ癌”と呼ばれる恐ろしい癌を引き起こしていることが分かっているのに。

これは全くもって専制的で、ディストピア的で、完全に不必要だった。私は英国の主席医務官クリス・ウィッティを「完全な馬鹿」と批判した。彼は「子供にワクチンを打つのは祖父母を守るためだ」と言ったのだ。その一言で、彼がワクチンについて何も理解していないことを露呈した。ワクチンは他人を守るために打つものではない。
その論理でいけば、すでに祖父母や親は接種済みなのだからワクチンは機能していなかったということになる。愚か極まりない。実際、COVIDで亡くなった子供はいなかった。白血病など基礎疾患を持っていた場合を除いて。
それなのに子供への接種を考えるなどあり得ない。これはファイザーやモデルナの意向に押されてのことだ。彼らはとにかく全員に打たせたかった。
これらはワクチンではない。恐ろしい遺伝子治療であり、ゲノムに組み込まれる可能性がある。これこそがターボ癌の恐ろしい急増の一因なのだ。私は子供たちに対して行われたことに恐怖を感じている。これに加担した者は全員、裁判にかけられるべきだ。

これは信じられないほどの無能、医療過誤であり、誰も責任を取ろうとしない。まさに認知的不協和の極致だ。私は全員に責任を問う。主席医務官も主席科学顧問も、英国のSAGE(賢者の意)と呼ばれた組織も。皮肉にも最も不適切な頭字語だった。
英医薬品規制庁、豪州当局、FDA(米国食品医薬品局)の無能と怠慢には信じられないほどだ。これらは治験データの話ではない。今や汚染の実態が明らかになっているのに、彼らは「小さな調査をした、でも安全で有効だ」と言い張る。
最初から「安全で有効」と決めつけていたが、実際には有効性は一切なかった。私はファイザーがFDAに提出した最初の書類を確認した。そこには有効性の証拠など全くなかった。ただの希望に過ぎなかった。そして安全でも決してなかった。
ファイザーの最初の提出資料には、ありとあらゆる副作用が列挙されていた。それなのにFDAは承認し、TGAやMHRAも追随した。これは完全な犯罪的過失である。彼らの仕事は「安全か、有効か」を判断することだった。しかし答えは明確に「NO」だったのに、彼らは承認に署名したのだ。

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