ミネソタで銃乱射、児童2人死亡 犯人はトランス男で「トランプを殺せ」と声明 → 日本のマスゴミ、トランスも殺せもガン無視!
8月28日
Wapo、NYP、APによると、2025年8月27日、ミネソタ州ミネアポリスのアナウンスィエーション・カトリック・スクールで行われた学年最初のミサ中、撃事件が発生し、8歳と10歳の児童2名が死亡、少なくとも17名が負傷した。容疑者は23歳のロビン・ウェストマンと特定され、事件後に自ら命を絶ったとされている。
精神異常の銃撃犯は、 トランスジェンダーであることが判明した。銃撃犯が投稿した衝撃的な動画には、銃のマガジンに走り書きされた手書きの宣言文や「ドナルド・トランプを殺せ」「子供たちのために」といった言葉が映っている。
ウェストマンは出生時「ロバート」とされ、2020年1月に裁判所の認可を得て「ロビン」に改名し、トランスジェンダーとしての認識を示していたことが判明した。また、かつて同校に通い、母親は同スクールの元職員だったことが報じられている。

事件前、ウェストマンはYouTubeに約20分のマニフェスト動画を投稿。その中には、敬愛する過去の乱射犯(例えばサンディフックのアダム・ランザ)を称賛する内容が含まれ、さらに「トランプを殺せ(Kill Donald Trump)」「for the children」と銃マガジンに手書きした文言、プライド旗のステッカー、過激な政治・宗教的思想を示す痕跡があった。 
ウェストマンが使用したライフル、ショットガン、ハンドガンの三種はいずれも合法的に購入されており、FBIも関与する国内テロおよび宗教に対する憎悪犯罪(ヘイトクライム)の可能性として捜査が進められている。 
ミネアポリス市長のジェイコブ・フリー氏は、事件をトランスジェンダーへの偏見を助長する材料にしないよう訴え、被害者支援や銃規制の強化の必要性を強調した。

ミネソタ州のカトリック学校での銃撃事件の容疑者がロビン・ウェストマンと特定され、トランスジェンダーである。彼の声明書には「プライドフラッグ」と、「kiII Trump」と刻まれた銃が含まれていた。
BREAKING: Alleged Minnesota Catholic school shooter has been identified as Robin Westman, reportedly identified as transgender.
His manifesto included pride flags and a gun with “kiII Trump” etched onto it. pic.twitter.com/EkPJ7BneVi
— Libs of TikTok (@libsoftiktok) August 27, 2025
日本のマスゴミは、「犯人がトランス男」であることも「トランプを殺せ」とメッセージを書いたこともガン無視👇 本文中にも記載なし
米中西部の学校で銃乱射、8歳と10歳の子供2人死亡 17人負傷、20代の銃撃犯は自殺(産経新聞)
カトリック教会の学校で銃撃 児童2人死亡 容疑者は自殺 米ミネソタ州(日テレ)
学校の教会で男が銃乱射 8歳と10歳の児童2人死亡17人重軽傷 23歳の男も自ら撃ち死亡 アメリカ・ミネソタ州(FNN)
アメリカ中西部ミネソタ州の学校で銃乱射 児童2人が死亡 17人負傷うち子ども2人が重体(TBS)
ミサ中の教会で銃撃、8歳と10歳が死亡 17人けが、米ミネソタ州(朝日新聞)
米中西部の学校で銃乱射2人死亡 17人負傷、容疑者の男は自殺(共同通信)

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