ワクチンの暗部を暴く ― ケビン・マクカーナン博士が告発ーCOVIDワクチンにDNA混入、がんリスクの可能性を指摘 政府と製薬会社は沈黙
世界的に知られるゲノミクス専門家ケビン・マクカーナン博士が、COVIDワクチンの安全性をめぐる重大な疑念を告発した。博士は、ワクチンに混入したDNAやRNAが体内で予想以上に長期間残留し、がんやその他の深刻な疾患を引き起こす危険性があると警告している。しかし政府や製薬企業はこの問題に真正面から向き合う姿勢を見せていない。
マクカーナン博士は、DNAは単なる情報の記録媒体ではなく、細胞に働きかけて特定の行動を「命令するアプリケーション」でもあると解説する。正常な細胞分裂を狂わせる突然変異はがんの主因であり、DNAを含むワクチンがそのような変異を誘発すれば、発がんのリスクが高まるのは必然だと指摘した。

さらに、当初「一時的な働きに過ぎない」と説明されていたmRNAワクチンについても、実際には数週間から数か月間も体内に残存することが複数の研究で明らかになっている。胎盤や母乳、血漿、さらには心臓組織からもワクチン由来の配列が検出されており、「48時間で分解される」という政府や製薬会社の説明が虚偽であった可能性が浮き彫りになった。
博士の調査で最も衝撃的なのは、ファイザー製ワクチンを4回接種した患者が大腸がんを発症し、死亡前後に採取された複数の組織からワクチン配列が「大量に」検出されたという事実である。
PCRと次世代シーケンスによる解析の結果、ワクチン由来の配列が腫瘍内で複製されていた可能性が示唆された。博士は「これは極めて憂慮すべき事態だ。接種後に起きたがんと無関係とは言えない」と強調している。直接的な因果関係を断定するには更なる研究が必要だが、十分な警告信号であることは疑いようがない。

しかし、こうした重大な発見に対し、政府機関も製薬会社も一向に本格的な調査を進める気配がない。博士はその理由を「パンデミック期に巨額の利益が政府や製薬会社に流れ込み、安価で有効な治療法であるヒドロキシクロロキンやイベルメクチンの研究は抑え込まれた。ワクチンを唯一の解決策とすることで彼らの利益が保証された」と厳しく批判する。
つまり、安全性に対する疑念を封殺し、国民の健康よりも自らの利権を優先してきたというのだ。この構図は、製薬業界と規制当局の癒着を象徴している。
本来であれば、政府はワクチン由来のDNAやRNAが体内でどの程度残存し、どのように疾患へ関与しているのかを徹底的に調査すべきである。しかし実際には、そうした調査は行われず、多くの腫瘍検体は廃棄され、真実を明らかにする貴重な証拠が失われている。

博士は「腫瘍検体を保存し、研究者が自由に解析できる環境を整えることが急務だ」と訴えるが、政府は耳を貸そうとしない。主流派の科学当局はDNA混入を認めつつも「量が少ないから問題ない」と繰り返し、国民の不安を軽視している」と批判している。
A bombshell interview with renowned genomics expert Dr. Kevin McKernan reveals shocking new findings about COVID vaccines that the establishment is ignoring.
The core promise of mRNA vaccines was that they were temporary. A brief instruction that would last ~48 hours and then be… pic.twitter.com/fYvLflOG82
— Camus (@newstart_2024) August 28, 2025
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