チャーリー・カーク氏暗殺事件 容疑者のルームメイト特定と「トランスジェンダー・パートナー」報道の波紋
9月14日
FOX、Dailymailなどによると、米保守派の論客チャーリー・カーク氏がユタ州で暗殺された事件をめぐり、容疑者タイラー・ロビンソン(22)の周辺人物に関する新情報が浮上している。英デイリー・メールなどによれば、ロビンソンのルームメイトは同じく22歳のランス・トゥイッグスであることが判明した。トゥイッグスは事件後、ロビンソンの計画を示唆するテキストメッセージをFBIに提出したとされ、その協力は捜査の進展に大きく寄与したとみられている。
一時、左派は犯人がMAGAだ共和党だと大騒ぎしたが、すでにその物語は崩れ去っている。Xユーザーらはトランスジェンダーと寝ている男がMAGA共和党員だなんて、世間が信じるはずないだろと批判した。
一方、FBI高官がFOXニュース・デジタルに語ったところによれば、ロビンソンは同じアパートに住むトランスジェンダーのパートナーと恋愛関係にあったことが確認された。このパートナーは「捜査当局に非常に協力的」であり、通信履歴や電子機器から得られた情報が重要な証拠となりつつある。

2023年に発表された『Journal of Forensic Sciences』の研究によれば、同居者がデジタル証拠を早期に提供した場合、事件解決率は約15%向上するとされており、今回のケースもその典型といえる。トゥイッグスが提出したとされるテキストメッセージや、パートナーによる協力は、容疑者逮捕の決め手となった可能性が高い。
だが、今回明らかになった「トランスジェンダーのパートナー」という事実は、事件の背後にある社会問題を浮き彫りにしている。ジェンダー違和や精神的要因が攻撃性と結びつく可能性は専門家からも指摘されており、安易な美化や擁護ではなく、現実的なリスクとして捉える必要がある。トランス問題を政治的に利用し、都合の悪い事実を覆い隠すメディアの姿勢こそ批判されるべきだろう。今回の事件は、トランスジェンダーをめぐる現実的な危険性を直視すべきだという警鐘でもある。

ネットの声
チャーリー・カークの殺害犯を「ストレートで白人のMAGA共和党員」だと言っていた民主党の馬鹿どもはどこに行った?やつらはみんな姿を消したな。トランスジェンダーのフーリーと寝ている男がMAGA共和党員だなんて、世間が信じるはずないと気付いたんじゃないか。
Where are all the Democrat retards who said Charlie Kirk’s kiIIer was a “straight white MAGA Republican”?
They’ve all gone into hiding now.
It’s almost like they realized the public won’t believe a guy sleeping with a TRANSGENDER FURRY is a MAGA Republican 🙄 pic.twitter.com/Ohcy6q1Fm6
— Nick Sortor (@nicksortor) September 13, 2025
チャーリー・カーク氏の暗殺容疑者タイラー・ロビンソンのルームメイトは、22歳のランス・トゥイッグスであることが判明した。わずか2〜3年の間に、ランス・トゥイッグスはいかにして急進化し、トランジションを始めたのか。報道によれば、ロビンソンは「トランスジェンダーのパートナー」と同居していたという
🚨 The roommate of Charlie Kirk’s alleged assassin, Tyler Robinson, has been identified as 22-year-old Lance Twiggs.
How did Lance Twiggs become radicalized and begin transitioning within just 2–3 years?
Reports say, Robinson was living with his “transgender partner,” per… pic.twitter.com/945iaU9TP2
— 🌸 Digi Gal ✨ (@DigitalGal_X) September 13, 2025
参考記事

