コロナワクチンの致死率は、歴史上すべてのワクチンを合わせたよりも高い:ルイジアナ州公衆衛生局長
Thepeoplesvoiceによると、ルイジアナ州公衆衛生局長ラルフ・リー・アブラハム・ジュニア氏は、COVID-19ワクチンの安全性について強い警鐘を鳴らした。同氏は「1990年に追跡が始まって以来、COVIDワクチン接種後の死亡報告数は、他のすべてのワクチンによる死亡数の合計を上回っている」と指摘し、公衆衛生上の危機は続いていると訴えた。またPREP法が製薬会社に免責を与えているため、安全性向上への動機が欠如していると批判した。
アブラハム氏はさらに、査読済み研究を示し、主流メディアや製薬業界に依存する情報の危うさを強調。具体的には、①1990年に追跡が始まって以来、COVIDワクチン接種後の死亡報告は、他のすべてのワクチンを合わせた数より多い、②COVIDワクチンには、FDAの許容基準を大幅に超えるDNA汚染物質が含まれていた。その中には、サル由来の発がん性SV40遺伝子も含まれていた
③ウイルス変異により効果がゼロまたは逆効果になる研究結果、④過去最大規模、9900万人を対象とした観察研究では、心筋炎、心膜炎、ギラン・バレー症候群、静脈洞血栓症など、COVIDワクチン接種後に重篤な有害事象のリスクが上昇することが示された、⑤心筋炎は感染そのものよりも、COVIDワクチン接種後に発症する方が一般的であり、また重症化しやすい──と列挙した。

ルイジアナ州公衆衛生局長ラルフ・リー・アブラハム・ジュニア氏:COVIDワクチンは危険だ。@LAGovJeffLandry は正しい。私は毎日クリニックでその悪影響を目にしている。カシディ上院議員は、PREP法が製造業者にこれらの製品による損害に対する免責を与えたため、改善しようというインセンティブがほとんどないことを思い出すべきだ。いつものように、人々は医師に相談し、利益がリスクを上回るかどうかを判断し、自分にとって最善の決断を下すべきである。
The COVID vaccines are dangerous – @LAGovJeffLandry is right. I see the fallout in my clinic every day. Senator Cassidy should remember that the PREP Act gave manufacturers immunity from liability for harms caused by these products, so they have little incentive to make them…
— Louisiana Office of the Surgeon General (@la_surgeon) September 11, 2025

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