ロンドン追悼デモを完全黙殺する日本のオールドメディアの欺瞞
ロンドンで行われた反イスラム・反移民デモ「ユナイト・ザ・キングダムとチャーリー・カーク氏の追悼デモは、イギリス国内外から集まった人々で埋め尽くされた大規模な集会であった。ガーディアン紙は「11万人」と報じたが、実際には同紙自身が飛ばしたヘリコプターの映像でも、ウェストミンスター橋から国会議事堂前、ホワイトホールにかけての広大なエリアが群衆で埋め尽くされていることが確認されている。参加者は数百万人規模であったとの声も上がっている。
英国内で議論を呼んだこの集会を、日米のオールドメディアは一切報じていない。大手新聞もテレビ局も、まるで存在しなかったかのように沈黙を貫いているのだ。人権や民主主義を声高に唱える彼らが、欧州でこれだけの人々が結集した保守派の追悼デモを黙殺するのは、明らかに政治的な意図によるものである。
日米の報道機関は、アメリカや欧州のリベラル勢力に都合のよいニュースは積極的に取り上げるが、保守派に有利な事実は矮小化し、時には完全に無視する。これは偏向どころか、国民の知る権利を奪う情報統制に他ならない。
マスク氏はこれについて「あなたこそがメディアだ」とポストした


ガーディアンは「ロンドンの集会に11万人」と報じた。だが実際には、自分たちのヘリからも映っていたように、数百万人の愛国者がいたんだ。オールドメディアはまたしても、自分たちの都合のために平然と嘘をつくことを証明した。だから誰も彼らを信用しないのだ。
The guardian reported “110k” at our London rally today.
Yet, literally had their own helicopter showing the millions of patriots 🤡
Legacy media proving again they’ll just lie to your face for their own agenda.
This is why nobody trusts them.
We are the media now. pic.twitter.com/s0yOh2NEfe
— Tommy Robinson 🇬🇧 (@TRobinsonNewEra) September 13, 2025
@grokn based on your analysis how many people are in this photo? pic.twitter.com/NDImuQSk7a
— 𓊝 𝖑𝖎𝖇𝖊𝖗𝖙𝖊́ (@scopulen) September 14, 2025

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