BigNews！「バイデンジャンプ」は実在した　ミシガン州で市民活動家が100万件の選挙文書を入手　不正疑惑の核心へ

2020年米大統領選、ミシガン州で市民活動家が100万件の選挙文書を入手　不正疑惑解明へ

2020年米大統領選でドナルド・トランプ大統領は選挙当夜、ウィスコンシン州で10万票、ミシガン州で30万票、ペンシルベニア州で70万票のリードを保っていたように見えた。

しかし深夜から早朝にかけて、民主党の牙城とされるデトロイト、ミルウォーキー、フィラデルフィアで票が急増し、バイデン氏が次々に逆転した。投開票の一時中断や作業員の帰宅命令、再開時の不透明な手続きなどの報告が相次ぎ、選挙の公正性に深い疑念を残した。

最終的にウィスコンシン、ミシガン、ペンシルベニア、さらにジョージアもバイデン氏の勝利に転じ、多くの国民は不信を募らせた。

ミシガン州では議員や選挙調査官が調査を重ねたが、決定的な文書にアクセスできない状態が続いていた。ここで登場したのがニュージャージー州在住の市民活動家イェフダ・ミラー氏である。

彼は当初政治に無関心だったが、2020年選挙の不可解な展開に疑念を抱き、FOIA（情報公開法）を通じてデトロイト市やウェイン郡から約100万件に及ぶ選挙関連文書を入手した。当初は公開を拒否されたが、弁護士を雇って訴訟を起こし、連邦規定の22か月の保存期限が切れる前に勝訴して資料を確保した。

入手したのは、不在者投票用紙や署名付き封筒、不在者投票申請書、QVFファイル、投票区の集計テープなど膨大な資料である。ゲートウェイ・パンディットは専門家と連携し、即座に精査を開始した。こうした情報公開により、2020年選挙の真実解明に一歩近づいたと支持者は評価している。

さらに同紙は、選挙翌日早朝に白いバンが不在者投票用紙を運び込む映像を報じていた。監視カメラには、黒い車に乗った人物が集計所裏口で監督官と接触し、その直後に白いバンが入場して投票箱を降ろす場面が映っていた。こうした疑惑映像と新たに公開された文書は、デトロイト選挙を巡る不正の可能性を改めて浮き彫りにしている。（引用：TGP）

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ネットの声

・トランプ大統領が優勢だったのに一夜で逆転は怪しすぎる

・情報公開でやっと真実に迫れる、ミラー氏に感謝だ

・白いバン映像と文書がつながれば決定的証拠になる

・民主党地盤都市でだけ票が急増、パターンが不自然

・保存期限前に勝訴して資料確保は歴史的快挙

・「単なる陰謀論」と切り捨てられなくなってきた

・監視カメラの白バンは何度見ても不気味だ

・主流メディアが黙殺するのは都合が悪いからだろう

・郵便投票制度そのものを見直すべき

・不正を暴く戦いはまだ始まったばかりだ

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これまで公開されたことのないTCFセンター内部の映像では、窓がピザの箱や紙で覆われる様子が映し出されている。その最中、選挙作業員や民主党側の投票監視員が見守る中、上級選挙管理官によって共和党側の投票監視員がだまされて退出させられ、その後、選挙プロセスから締め出される場面が確認できる。

Never before seen video from inside TCF Center showing windows being covered up with pizza boxes & paper, while election workers & Dem poll challengers watch Republican poll challengers being tricked into leaving by a top election official and then locked out of the process. pic.twitter.com/I9ueIhkdZd

— PattyMI (@PattyLovesTruth) September 22, 2025