トランプ大統領「自国を誇りに思え!未来はグローバリストのものではない。未来は愛国者のものだ!」
真実は明白である。自由を望むなら、自国を誇りに思え。民主主義を望むなら、主権を守れ。平和を望むなら、自国を愛せ。
賢明な指導者は常に、自国民と自国の利益を第一に置く。未来はグローバリストのものではない。未来は愛国者のものだ。未来は、主権を持ち独立した国家のものだ。
“The future does not belong to Globalists…the future belongs to Patriots…the future belongs to Sovereign and Independent Nations…” -President Trump speaking to the Criminals of the United Nations 2024
pic.twitter.com/ST2gicZY7S— Liz Churchill (@liz_churchill10) September 23, 2025

国連で演説できたことは大変な名誉であった。演説は非常に好意的に受け止められたと信じている。内容はエネルギーと移民問題に大きく焦点を当てた。私は長い間このテーマについて語ってきたが、このフォーラムこそ、これら二つの重要な主張を発信する最良の場であったと思う。ぜひ多くの人に視聴してほしい。
テレプロンプターは壊れ、演壇に上がる途中でエスカレーターも突然停止した。しかし、この二つの出来事があったことで、演説はむしろより興味深いものになったかもしれない。いずれにせよ、国連で演説することは常に光栄である。たとえ設備が多少不具合を抱えていたとしてもだ。アメリカを再び偉大に!」

トランプ大統領が国連でグローバル主義の概念そのものを打ち砕いた「世界を美しくしているのは、各国が独自であることです。この状態を維持するためには、すべての主権国家が自国の国境を管理する権利を持たなければならない」
🔥 President Trump just destroyed the very idea of globalism at the UN:
“What makes the world so beautiful is each country is unique. To stay this way, every sovereign nation must have the right to control their own borders… Proud nations must be allowed to protect their… pic.twitter.com/hBOxpjEymm
— CJ Pearson (@thecjpearson) September 23, 2025

すっかり変わってしまった。今や彼らはシャリア法(イスラム教における神の定めた法)に移行しようとしている。だが、君たちは別の国にいるのだ。そんなことはできない。移民問題と、彼らの自滅的なエネルギー政策は、すぐに手を打たなければ西ヨーロッパを滅ぼすだろう。これは維持できない。続けることは不可能だ。
世界を美しくしているのは、各国がそれぞれ独自であるという事実である。だが、この状態を維持するためには、すべての主権国家が自国の国境を管理する権利を持たなければならない。君たちには国境を管理する権利がある。我々が今そうしているように。そして、自国に流入する移民の膨大な数を制限する権利もある。その費用は、そこに生まれ育ち、その国を築き上げてきた国民が負担しているのだ。
国民はその国に血と汗と涙と金を注ぎ込んできた。しかし今、それが破壊されている。誇りある国家は、自らの共同体を守り、見知らぬ人々、異なる習慣や宗教、あらゆる点で異なる人々によって社会が押し流されることを防がねばならない。不法に法律を犯し、虚偽の亡命申請を行い、あるいは難民資格を主張する移民によって。

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