「タイラー・ロビンソンのトランスジェンダーのパートナー、チャーリー・カーク暗殺後にユタ州のタウンハウスから逃走
米ユタ州で発生した保守活動家チャーリー・カーク氏暗殺事件をめぐり、容疑者タイラー・ロビンソン(22)のトランスジェンダーのパートナーが、事件後に2人が暮らしていたタウンハウスから急いで荷物をまとめて出て行ったことが近隣住民の証言で明らかになった。
ニューヨーク・ポストによれば、近隣住民は「警察が家を調べた翌日、パートナーは荷物を持ち出して姿を消した」と語っている。なお、逃走した男は現在FBIが調査中であると報道されている。

ロビンソンは9月10日、ユタ州の集会で銃を発砲し、チャーリー・カーク氏を射殺したとして逮捕・起訴された。事件後、自宅周辺は捜査員が立ち入り、家宅捜索や証拠収集が行われた。パートナーが突然立ち去った背景には、事件の影響や社会的な注目があったとみられる。近隣住民によれば、2人は同居しており、しばしば口論する声も聞かれていたという。
また、警察関係者は「容疑者の周辺人物についても徹底的に調査している」と述べ、パートナーの行動や関係性も捜査の一部になる可能性を示唆した。
カーク氏の暗殺をめぐっては単独犯行か共犯関与かが依然として議論されており、今後の捜査の焦点となる。今回の証言は、事件の背景や動機を探る上で新たな材料となるとみられる。(引用:New York Post)

ネットの声
・パートナーが逃げたのは怪しすぎる、何か知ってるのでは
・同居してたなら事情聴取は必須だろ
・捜査が単独犯で終わるのは早すぎる、徹底追及を
・近隣住民の証言が生々しいな…
・事件後に急いで荷物をまとめるのは普通じゃない
・トランスの関係者だからって報道が及び腰にならないか心配
・FBIは徹底的に周辺人物も洗うべきだ
・共犯や支援者がいた可能性を否定できない
・まだまだ疑問が多すぎる事件だな
・カーク氏の死の真相解明を最後までやり切ってほしい
