mRNAワクチンを接種した犬が狂犬病を発症
Thepeoplesvoiceによると、犬に投与された自己複製型mRNA狂犬病ワクチンにより、狂犬病と見分けがつかない症状が発生しているとの報告が浮上している。複数の獣医師によれば、接種後の犬は過度のよだれや突発的な攻撃性、激しい噛みつき行動を示しており、臨床的には実際の狂犬病と区別が困難だという。
問題視されているのは、このワクチンが体内で複製を繰り返す性質を持つ点で、神経系への影響や他種への波及といった未知のリスクが指摘されている。
シェリ・テンペニー医師は「科学ではなく制御されない実験だ」と警鐘を鳴らし、製薬企業や獣医学界が安全性について十分な説明責任を果たしていないと批判した。さらに、狂犬病様の症状を示す犬が唾液を通じて人間に危険を及ぼす可能性も懸念されている。

テンペニー博士「犬において記録された副作用が臨床的に実際の狂犬病の症状と見分けがつかないことを確認したのだ。犬はおとなしかった状態から、突如として攻撃的になり、噛みつき、過度によだれを垂らし、怒りの行動を見せるようになった
このワクチンは自己増幅型RNAであるため、犬の体内で複製され続け、狂犬病の「設計図」を刻み込むように作用する。もしワクチンを接種した犬が飼い主の手や顔、あるいは傷口を舐めた場合、この複製される遺伝物質が人間に伝わるリスクはないのか?狂犬病の設計図が人間に広がる可能性はあるのか?
致死性の病気に対して、発症と同じ症状を引き起こす自己複製型RNAワクチンを、私たちはペットに注射している。それにもかかわらず、人間への横方向の伝播の可能性については誰も調査していない」
In a recent interview with homeopathic veterinarian Dr. Faulkner, Dr. Sherri Tenpenny uncovered a disturbing development in veterinary medicine: a new self-amplifying RNA (saRNA) rabies vaccine for dogs.
The immediate red flag? Dr. Faulkner confirmed that the documented side… pic.twitter.com/UxI3siZCfE
— Camus (@newstart_2024) October 2, 2025

ネットの声
こんなの実験じゃなくて虐待だろ。犬をモルモットにするなよ。
自己複製型って何だよ…止められない遺伝子操作じゃないか。怖すぎる。
狂犬病予防のために打ったのに、狂犬病と同じ症状が出るとか本末転倒だろ。
人間にも波及するリスクがあるなら完全に危険実験。すぐに中止すべきだ。
製薬会社は責任取れるのか?また「想定外」で済ませる気か。
犬の命を軽んじすぎ。安全性が証明されていないものを打つな。
「科学」じゃなくて「制御不能の実験」って言葉がまさにその通りだと思う。
ワクチンで病気が作られるなんて矛盾もいいところ。
人間でやったら批判されるから犬でやってるのか?卑怯すぎる。
こういうニュースを見るたびに、ワクチン全体への不信感が強まる。

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