カマラ・ハリスついに発狂か「あのクソ野郎ども」と差別用語連発 大惨敗の大統領選に「あの選挙は史上最大の僅差だった!」(動画)
2025年10月7日、ロサンゼルスのゲティ・センターで行われた自身の著書『107日間(107 Days)』のプロモーションツアー中、カマラ・ハリスがトランプ政権を痛烈に批判した。ハリスの新著は、彼女がジョー・バイデンを政界から押しのけ、代議員を奪って大統領候補となったものの、最終的に失敗した選挙戦を回顧した回想録である。
イベント中、ハリスは激情を込めてこう叫んだ。「この瞬間のあらゆることが、人々に『自分たちがおかしくなったのでは』と思わせようとしている。でも実際に狂ってるのは、あのクソ野郎ども(These motherf*ckers are crazy!)の方なのよ!」

さらにハリスは聴衆に向かって、「私たちは今、歴史の真っただ中に生きている。あなたたちは傍観者なんかじゃない。あなたたちはこの歴史を生きているの。だから、今感じているあらゆる感情を、あなたが書く物語の中の人々や、あなたが書いている相手に注ぎ込んでほしい」と語った。
そして最後にもう一度強調した。「この瞬間の多くが、人々を『自分がおかしい』と感じさせようとしている。でも実際には、狂っているのはあの連中の方なのよ!」と。(出典: The Gateway Pundit)

「この時代のあらゆることが、人々に『自分たちの方がおかしくなったのではないか』と感じさせようとしている。でも実際に狂っているのは、あのクソ野郎どもの方なのよ。」
“There is so much about this moment that is trying to make people feel like they’ve lost their minds, when, in fact, these mothafuckas are crazy.”
Oh, Kamala Harris, you have charmed me🤭 pic.twitter.com/XKQ8GQOVro
— kamala book tour (@madampolitick) October 7, 2025

「それは21世紀で最も僅差の大統領選だったのよ!彼には国民の信任なんてない!あれは民意じゃない!民意じゃないったらないのよ!」
しかし実際には、2024年の大統領選でトランプ大統領がカマラ・ハリスを圧倒した。彼は選挙人団での大差勝利だけでなく、一般投票(得票数)でも勝利を収めた。
Kamala: “2024 was the closest race of the century!! HE HAS NO MANDATE!!! NOT A MANDATE!!!! NO MANDATE!!” pic.twitter.com/Pf1nHsH3f2
— End Wokeness (@EndWokeness) October 5, 2025
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