Xで“国・地域表示”が開始 左派インフルエンサーの母国が次々と露呈 極めつけはアレックス・ソロス「NIGER拠点」判明
“X Begins Displaying Users’ Country/Region — Left-Wing Influencers’ Home Bases Exposed One After Another; Shockingly, Alex Soros Found to Be ‘Based in NIGER’”
Xが全ユーザーの「国または地域」を強制表示する仕様に変更し、世界中で波紋が広がっている。
これにより、長年“米国人”として反トランプ発信を続けていた左派系インフルエンサーらの実態が次々と露呈。米国内在住を装っていた大物アカウントが、実は海外拠点で活動していたことが判明したのである。
特に衝撃を呼んでいるのが、極左系の主要インフルエンサーや「MAGAハンター」と呼ばれる民主党シンパの活動家たちで、彼らの多くが米国外から米国内政治を扇動していたことが次々と発覚した。

「アメリカ人として語っていた人物が、実は別の国から対米政治に干渉していた」という実態に、Xユーザーの間では不信感が急速に拡大している。
そして極めつけは、ジョージ・ソロスの後継として知られるAlex Soros。今回の“国・地域表示”機能により、なんとアレックス・ソロスの拠点が NIGER(ニジェール)と表示されていることが明らかになり、世界中で驚きの声が上がっている。なぜニジェールなのか、その理由や背景は不明だが、政治活動を巡る疑念はさらに高まっている。
X上では現在、「なぜ米国政治に口出しする外国拠点アカウントがこんなに多いのか」「これまでの世論操作は外国発だったのか」といった批判が殺到している状況になっている。

🚨 X’s country of origin feature says ALEX SOROS is based out of NIGER.
Lmao! 😭 pic.twitter.com/ZyAALjfkTd
— Eric Daugherty (@EricLDaugh) November 22, 2025
「著名なDNC(民主党全国委員会)擁護者で“プロのMAGAハンター”を自称するロン・スミスは、カマラ(・ハリス)のために戸別訪問をした、彼女の陣営に寄付した、他人にもそうするよう促した――などと主張していたにもかかわらず、実はケニア人であることが判明した。」
BREAKING – Prominent DNC shill and “professional MAGA hunter” Ron Smith has been revealed to be Kenyan, despite his claims of knocking on doors for Kamala, contributing to her campaign, and encouraging others to do so. pic.twitter.com/ZcYBnaJy1G
— Right Angle News Network (@Rightanglenews) November 22, 2025
「“Republicans Against Trump” を名乗る反トランプ系アカウントも、VPNで所在地を隠そうとしていたにもかかわらず、実はオーストリア出身であることが判明した。バイデンにもカマラにも投票したと主張していたが、そもそも外国人だったというわけだ。
BREAKING – Yet another anti-Trump account, “Republicans Against Trump,” has been identified as a foreigner who claims to have voted for both Biden and Kamala even though he is from Austria, despite trying to hide his location with a VPN.
More like foreigners against Trump. pic.twitter.com/UOWokGmCeq
— Right Angle News Network (@Rightanglenews) November 22, 2025

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