ホワイトハウス広報部長、左派記者を激しく批判 ― 国防官僚の国民警備隊銃撃事件をめぐり
White House Comms Director Steven Cheung SHREDS Lefty Reporter For Blaming Terror Attack Against National Guard Members on Trump
ホワイトハウス報道官であるSteven Cheung氏は27日、ワシントンD.C.で発生した州兵に対する銃撃事件を「テロ行為」として非難せず、むしろ当該事件について「米国民の安全を守るための正当な措置」と主張した記者を激しく批判した。発言は「SHUT THE F*CK UP(黙れくそ野郎)」という強い言葉を含んでいた。
問題の事件は、29歳のアフガニスタン国籍の男、Rahmanullah Lakanwal容疑者による襲撃。容疑者は11月26日、ホワイトハウス近くで巡回中の2名の州兵に対し銃撃を加えたもので、両名はいずれも重体と報告されている。
容疑者は2021年、アフガニスタンから入国した人物とされ、滞在資格を超過していたとの情報がある。

事件後、報道機関のひとり、Jane Mayer記者(『The New Yorker』)がXで「可哀想な州兵は派遣されるべきではなかった。彼らはゴミ拾いしかしていなかった」と投稿し、トランプ政権を批判した。これに対し、Cheung氏は即座に反論。
「DCを守り、国を安全にするために派遣された州兵を卑劣に攻撃するな」「こういう悲劇を政治利用する者は信頼を失う」と厳しく非難した。
このやり取りは、銃撃事件の背景にある移民政策、国家安全保障、政治的責任論に新たな火をつけており、米国内で激しい論争を呼んでいる。(引用:The Gateway Pundit)

Jane, respectfully, shut the fuck up for trying to politicize this tragedy.
They were protecting DC and trying to make the nation’s capital safer.
People like you who engage in ghoulish behavior lose all credibility. Not like you had any to begin with. https://t.co/DzVX7Adg96
— Steven Cheung (@StevenCheung47) November 27, 2025
ネットの声
左派メディアが犯人でもないのに政権を叩くの、マジで異常だろ
州兵を守ろうとしただけでこんな言われ方するなんて可哀想すぎ
不法移民の大量受け入れって、本当に安全保障リスクしか生まないな
銃撃の“政治利用”をする連中はもう信用ゼロ
犯罪者がまた自由に歩いてる国ってどうなってんの
報道の自由じゃなくて報道の暴力だよ、これ
このIncidentでまた移民政策の見直し始まるな
DCがまた警備強化とか…市民まで巻き込まれて迷惑だわ
正論言われると暴言で返すしかない連中の末路見ものだな
真実よりも自己正当化を優先する報道機関は潰すべきだ
参考記事




