【劇的判決！】米最高裁が同性カップルへのサービス拒否は「表現の自由」で合法の判決／他の性的マイノリティーへのサービスに波及必至で、バイデンと左派は発狂中

米連邦最高裁の保守派判事がまたまたバイデンの多様性の鉄槌を下しました。これで３度目です。３度とも保守派６人の英断です。６人のうち３人はトランプ大統領が任命した判事です。

米連邦最高裁同性カップルへのサービス拒否は“表現の自由”

最高裁判所、LGBTQの結婚式サイトは作りたくないというキリスト教徒のWebデザイナーを支持する判決

JUST IN: Supreme Court Rules in Favor of Christian Web Designer Who Doesn’t Want to Make LGBTQ Wedding Sites https://t.co/5DFCDlsIrZ

— The Gateway Pundit (@gatewaypundit) June 30, 2023

2023年7月1日

アメリカでウェブデザイナーが信仰上の理由から同性どうしのカップルへのサービスを拒否できるかどうかを争った裁判で、アメリカ連邦最高裁判所はサービスの拒否は憲法が保障する表現の自由にあたるという判断を示した。

今後、性的マイノリティーの人たちがほかのサービスの提供を拒否されるおそれもあることからリベラル派を中心に懸念も広がっている。

この裁判では西部コロラド州のウェブデザイナーの女性が、信仰上の理由で同性どうしのカップルへのサービスの提供を拒否することの是非が争われた。

Just a moment...

連邦最高裁判所は6月30日、女性がサービスの提供を拒否することは憲法が保障する表現の自由にあたり、差別を禁止したコロラド州法で制限することはできないという判断を示した。

連邦最高裁は共和党のトランプ前大統領の指名により、保守派の判事が多数派となっていて、今回の判断には9人の判事のうち、保守派の6人全員が賛成した。

連邦最高裁では29日にも大学の入学選考で人種を考慮する措置が憲法違反と判断されるなど保守的な判断が相次いで出されている。

バイデンは発狂「今回の判断が性的マイノリティーの人たちに対する差別を助長しかねないことを深刻に懸念している。判断は人種的なマイノリティーや障害がある人、女性を含むすべてのアメリカ人を長年、差別から守っている法律を弱体化させるものでもある」（NHK）

トランプ任命判事がバイデンに鉄槌　１度目👇

トランプ大統領任命の判事らが、バイデンの多様性に鉄槌！／最高裁：大学が入学選考で黒人など人種考慮は違憲の判決。他の施策にも大きな影響！

大学が入学選考で黒人など人種考慮は違憲” 米連邦最高裁６／30 アメリカの大学が入学選考を行う上で黒人などの人種を考慮している措置の是非をめぐる裁判で、連邦最高裁判所は29日、措置は法の下の...続きを読む

左派は発狂

GLAAD（「ゲイ・レズビアン・アライアンス・アゲインスト・ディフェイメーション」の会長であるサラ・ケイト・エリスは「同性婚の結婚式に関わる仕事を拒否する権利を持つキリスト教のウェブデザイナーに対する最高裁判決を強く批判」

これはどこで終わるのか？私と妻が入店する際に、どのようなビジネスが私たちのアクセスを拒否できるようになるのか？そして、彼らはそれを非常に広範に残していると思います。

“Where does this stop? So what business can now deny myself and my wife access when we walk in? And I think they've left that really broad.”

— GLAAD President Sarah Kate Ellis slams SCOTUS ruling in favor of a Christian web designer who opposed working on same-sex weddings pic.twitter.com/41KbxpclhG

— The Recount (@therecount) June 30, 2023

トランプ任命判事がバイデンに鉄槌　２度目👇

トランプ任命の最高裁判事またもバイデンに鉄槌！／一人２９０万の学生ローン免除無効判決／対象４千万人で政権運営に大打撃／バイデン発狂「裁判官は憲法を知らない！」

米最高裁、学生ローン免除「無効」バイデン政権打撃 2023/6/30 米連邦最高裁は３０日、バイデン政権が昨年夏に発表した学生ローン返済免除は法律が定める行政府の権限を超えているとして、効力を...続きを読む

左派メディアの総本山、CNNも発狂

最高裁判所は金曜日、宗教上の反対を理由に同性婚を祝うウェブサイトの作成を拒否したコロラド州のキリスト教徒のウェブデザイナーに勝訴の判決を下した。

リベラル派の反対論者は、多数派の保守判事が基本的に政治的決定を下していると批判した。

The Supreme Court on Friday ruled in favor of a Christian web designer in Colorado who cited religious objections in refusing to create websites to celebrate same-sex weddings.

Read the court’s opinion. https://t.co/CWqDBW0iGd

— CNN (@CNN) June 30, 2023

ビートきよし氏、エマニュエルに「うるせえよお前の国でやれ」「お前の歓迎なんか要らねえんだよ」／自民党のカウンター法も「先にわかってたことなのにバカかよ」

エマニュエル米大使、ＬＧＢＴ法歓迎「流れ変わった」米国のエマニュエル駐日大使は１６日、自身のツイッターを更新し、ＬＧＢＴなど性的少数者への理解増進法が同日の参院本会議で成立したことについて、「これ...続きを読む

ネットの声

ありがとうトランプ大統領！！

それは完全に彼らの権利の範囲内です、よくやった最高裁判所

That’s perfectly within their rights .well done supreme court.

— Johnny U (@Johnnypatriot64) June 30, 2023

That’s great news.

— Skyking58 (@Skyking581) June 30, 2023

私は同性愛者ですが、これには同意します。誰も望まない相手とのビジネスを強制されるべきではありません。

I’m gay and even I agree with this. No one should be forced to do business with someone they don’t want to.

— JoeBritches (@JoeBritches) June 30, 2023