「経営者」6割がトルコ国籍 資材置き場でトラブル、広がる規制 埼玉・川口
2023/8/12
川口市など埼玉県南部の解体資材置き場で、ダンプカーなどの頻繁な出入りや作業時の騒音などをめぐって周辺住民の苦情が相次ぎ、複数の自治体で規制の動きが広がっていることが12日、分かった。
川口市は全国で最も在日外国人が住む自治体で、資材置き場の実質的な経営者や従業員も外国人が多く、その大半がトルコ国籍のクルド人という。住民が抗議しても言葉の壁などからトラブルになるケースもある。
市内に203ある解体業者の名簿のうち代表者が日本人の名前は約4割で、一部は中国系などとみられるが、約6割は中東系の名前が占めていた。大半がトルコ国籍とみられ、中には「株式会社クルディスタン」という社名もあった。
市開発審査課は「トルコ国籍者の大半はクルド人とみられるが、実態把握は難しい。代表者も実際にはどこまで経営に参画しているのかなど不明な点も多い」としている。
川口市は人口約60万人のうち外国人住民が6・5%にあたる約3万9千人で全国で最も多い。トルコ国籍者も国内最多の約1200人が住んでおり、その大半がクルド系とみられる。
越谷市の男性市議(39)は「住民からは、半ば不法占拠のような形で資材置き場ができている状況もあると聞いている」と話している。
ネットの声
これで岸田は移民と共生しろだと。
こんな惨状なのに、移民を推進すると言う政府や経済界は悪魔
岸田は外国人と共生とか言う前にこういう問題に目を向けろ!
そんな自治体に住みたくないし、税金納めたくないし、観光にも行きたくない。
岸田政権の無責任。クルド人をなんとかしてから共生と言え!
川口市だけじゃない。隣の越谷市も同様です。市役所問題ではなく、県レベルの問題です。しかし埼玉県は沈黙。
市や県が何故対応に動かないのか疑問。
移民大好き、岸田自民党と野党。日本は終わってる。