バラク・オバマは元恋人に「私は毎日男性と愛し合っているが、想像上のことだ」と手紙で書いたことが明らかに:NYポスト
Barack Obama told ex, ‘I make love to men daily, but in the imagination,’ letter shows https://t.co/wyMQjegFXg pic.twitter.com/6r5QFjKyYb
— New York Post (@nypost) August 12, 2023
ニューヨーク・ポスト紙が入手した手紙の編集部分によると、当時21歳だったバラク・オバマは、元恋人アレックス・マクニアに宛てた1982年の手紙の中で、セクシュアリティと自身の「バイセクシャル」の心についての考えを語った。
この書簡は1982年11月に書かれ、オバマ氏の伝記作家でピューリッツァー賞受賞歴のある歴史家デイビッド・ギャロー氏が編集された部分を暴露したことで明るみに出た。
「同性愛に関しては、私はこれは現在から自分自身を切り離す試みだと言わざるを得ません。おそらく、地上の生活の無限の喜劇を永遠に続けることを拒否するためのものかもしれません。ご覧の通り、私は毎日男性と愛を交わしていますが、それは想像の中でのことです」と、オバマは1982年11月にアレックス・マクニアに宛てて書いています。
「1982年、欲情したオバマは「私は毎日男性と愛し合います、想像の中で 」と、1982年に元ガールフレンドに宛てた手紙に書いた。
「私の心はかなりの程度ふたつの性をもつ「両性具有」であり、女性対男性ではなく、人間という観点から考えることができるようになるまで、ずっとそうしたいと願っている。しかし、肉体に戻ると、私は男性にされていることがわかり、肉体的には人生において、その不測の事態を受け入れることを選びます」と付け加えた。
この手紙は現在エモリー大学が所有しており、写真撮影や持ち出しは許可されていない。その代わりに、ガロウの友人ハーヴェイ・クレールが手書きで書き起こし、著者に送った。
ネットの声
We know(みんな知ってる)
うわー、知らなかった。初めて聞いたよ(棒)
この見出しは、私がこれまで読んだ中で最も驚きの少ないものだ。
ジョーン・リヴァースはビッグ・マイク(ミシェル・オバマ)について嘘はついていない。👇
彼女は知っていた☝️
She knew. pic.twitter.com/NFBmISa5iM
— Underlord (@da_underlord) August 12, 2023