ジョー・バイデンへの20万ドルの直接支払いを発見
ハンター・バイデンのビジネス・パートナーであるジェームズ・バイデンから、ジョー・バイデン個人の銀行口座に直接20万ドルの支払いがあったことを示す新たな証拠。
バイデンは、自分と家族のビジネス取引の間には「絶対的な壁」があると繰り返し主張してきた
🚨 BREAKING 🚨
We have found a $200,000 DIRECT payment to Joe Biden.
@RepJamesComer lays out the money trail. 👇 pic.twitter.com/0vq3lqhRHz— Oversight Committee (@GOPoversight) October 20, 2023
コマー監視委員長
私はお知らせします。ジェームズとサラ・バイデンからジョー・バイデンへの直接の20万ドルの支払いを示す銀行記録を入手しました。
次のステップについて詳細をまもなく発表し、資金の動向を追い続けます。
銀行記録はここで終わりません。
6月、バイデンは自分に対する信憑性の高い贈収賄疑惑に対し、「金はどこにあるんだ」とにやにや笑って共和党議員をあざ笑った。
デイリー・メール紙が報じたように、共和党は本日、ジェームズ・バイデンからオールド・ジョーへの20万ドルの個人小切手を公開した。共和党によれば、大統領が一族のビジネス取引に直接関与していたことを示す、これまでで最強の証拠だという。
下院監視委員会は、ジェームズが自身のヘルスケア事業であるアメリコアから資金を押収し、直接兄に送金したことを示す破産裁判所の書類を入手した。
この文書は、2018年にジェームス・バイデンが60万ドルの融資を受けたことを示している。
これが弟からビッグガイ(バイデン)への個人的な小切手は、バイデンが腐敗した一族のビジネス取引を100%認識し、それに加担していたことを疑う余地なく証明している。
また、ハンターのノートパソコンから見つかったメールによると、バイデンはさまざまな私用メールアドレスを使い、そこから政府の通信を送受信したり転送したりしていた。”Robin Ware”、”Robert L. Peters”、”JRB ware “は、ジョー・バイデンが公務や家族の用事でメールに使用した3つのペンネームである。
さて、この紛れもない証拠によって、弾劾手続きはいつ始まるのだろうか?(TGP)