アキバ、新橋SL広場騒然!百田尚樹氏の日本保守党が初の東京街頭演説 名古屋に続き観衆殺到
10/21(土)
17日に結党した政治団体・日本保守党が21日、都内で街頭演説を行った。18日の名古屋市内での初街宣では、多くの観衆が集まったことがSNSのトレンドに。
日本保守党は街宣場所を秋葉原、新橋の2カ所に分け、Xなどで「名古屋駅前での街宣状況を踏まえ、今回はいずれか1か所に絞ってお越しいただければ幸いです」と呼びかけたが、秋葉原駅電気街口広場は付近の階段にまで多くの人が連なる熱気に包まれた。新橋駅前のSL広場は人があふれ、駅ホームにも約50人が演説に耳を傾けていた。
百田尚樹代表(67)、有本香事務総長(61)が登場すると、どの国政政党にも負けない大歓声が上がった。
百田氏は「自民党、公明党の連立政権。これはもう最悪です!なぜこんなに自民党政権がひどいのか。理由は山ほどありますが、自民党の政治家が家業になっていることです」とボルテージを上げると、観衆の熱も帯びていく。
党旗揚げのきっかけとなったLGBT法に触れた有本氏は「あんなに強引にLGBT理解増進法を通せるんだったら、さっさと憲法改正の発議をやれと思いますね!」と語気を強めると、この日一番の歓声が沸き起こった(よろず~ニュース)抜粋
ネットの声
まさにその通り。やってはいけないことをやり、やるべきことをやらない。
今の政治は自公も野党も死んでいる。期待する政党がない。その受け皿が日本保守党に殺到した。
現地に行ってきたけれど、本当にものすごい熱気。一大ムーブメントが起きそうな予感がする。
憲法改正もやらずにLGBT法を強引に通す自民党に未来はない。
もう国民は老人議員と世襲議員の何も出来ない自民党や批判だけで日本をどうしたいのかを示せない野党にこれからの日本を任せて置けないと思い始めているのだろうと思います。
右派=同性愛蔑視というのはあくまでキリスト教国家の欧米やイスラム教国家の中東の話であって、日本は男色があったりと、寛容的だったというのは正にその通りだと思う。
中国から大金を貰っているか、弱みを握られているか、どっちなんだと言う政治家や団体が多すぎる。
極右とレッテルを貼る人がいるけど、そうとは思わないし日本を守りたいと思う気持ちはよく分かる。
公約を見たが素晴らしい。今の政治の仕組みを良くしたと思うのであれば日本保守党が発信してる事を良く聞いて下さいと応援したい。