男子高校クロスカントリーの女子レースでトランスが優勝
2位(ポストは3位となっているが、2位の間違い)のヘイリー・ウィリアムズは、「1年間頑張ってきたのに、本当に悔しい」と嘆いた。
Male cross-country runner, Soren Stark-Chessa won the @MPA_Sports Girls S. Maine Championships this morning by almost 1.5min
3rd place, Haley Williams lamented “it’s really, it’s very upsetting to me because I’ve worked my butt off all year.” https://t.co/v7bx1Ehinp
— ICONS (@icons_women) October 22, 2023
トランスジェンダーの少女がクロスカントリー地域大会で優勝し歴史を作る
カンバーランド — 土曜日、15歳のランナーがメイン州の地域高校クロスカントリー選手権でトランスジェンダー選手として初めて優勝した。
スターク・チェッサは自身のレースについて、「とにかく押し切り続けたので満足している」と語った。
スタークチェッサは昨秋、同じくツインブルックで開催されたCサウスレースの男子の部に出場し、19分36秒01で新入生最速の14位でフィニッシュした。
「本当に素晴らしい気分でした」とスターク・チェッサはサポートについて語った「家族がここに来られてとても幸せです。彼らの喜びを見られるのは本当に素晴らしい。それだけで本当に嬉しいです」
2位のヘイリー・ウィリアムズは「女性を自認するランナーがいて、彼らは昨年男子のレースを走っていて、女子のレースも走ることに決めていた。今年。そして、私は一年中頑張ってきたので、本当に悔しい」
ウィリアムズ氏はさらに「誰もがなりたいものになることを全面的に支持していると言いたいが、男性として生まれた人たちを女子の人種に入れるのはあまりに不公平だという気がする」と付け加えた(pressherald)
ネットの声
WHO IN THEIR RIGHT MIND THINKS THIS IS OK?👇👇 pic.twitter.com/6fJ8WST125
— Haugen Hill (@haugen_hill) October 22, 2023
男の子が女の子たちを出し抜くことが歴史的なことなのか?
これ以上媚びた記事があるだろうか? プロパガンダであって、高校スポーツの記事ではない。
うんざりする。この選手は15歳の少年にしてはそこそこ速いが、自分のチームで10番目くらいの速さしかない。
本当に心が痛む。クロスカントリーで優勝するという彼女の夢が、州によって打ち砕かれているのだから。彼女はまた、優勝が彼女にもたらすかもしれない教育やスポーツの機会も否定されている。少女たちは騙されている。