「マスコミはLGBT活動家の意見ばかり‥」女性スペース守る連絡会が会見
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男性器を有した人による女性トイレの利用を公認しないための法整備などを訴えた冊子の発行を公表した。
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 15, 2023
女性の権利保護を目指す「女性スペースを守る諸団体と有志の連絡会」は15日、東京都内で記者会見し、戸籍上の性別を変更する要件を盛り込んだ性同一性障害特例法に関する最高裁の決定に否定的な考えを示した上で、男性器を有した人による女性トイレの利用を公認しないための法整備などを訴えた冊子の発行を公表した。
会見で、性別適合手術を経て女性に性別変更した「性同一性障害特例法を守る会」の美山みどりさんは「LGBT活動家の主張だけを鵜呑みにして、イデオロギー的な偏った立場で判断を下したとしか思えない」と最高裁の決定を疑問視し、「マスコミは活動家の意見を取り上げた半分でも(特例法の堅持を求める)われわれの意見を報道したのか」と苦言を呈した。
「性暴力被害者の会」の郡司真子さんは、性交の多様な在り方や自慰行為の快楽性を子供たちに教える性教育が欧米で先行する状況に強い懸念を示した。「行き過ぎた性教育を一方的に進めていくのではなく、海外の事例について検討して議論を進める必要がある」と訴えた。
「女性の権利を守るトランスの会」の森永弥沙さんは、トランスジェンダー女性(生まれつきの性別は男性、性自認は女性)と女性の権利衝突に懸念を唱えるとLGBT活動家から糾弾される現状について、「懸念を示す女性を蔑み、汚い言葉で踏みしだくなど論外だ」と述べた。
「女性スペースを守る会」の森谷みのりさんは、6月に施行されたLGBT理解増進法について「性の多様性を承認し理解増進を掲げたもので、それに従った法令上の取り扱いを受ける権利を予定したものではない」と指摘し、「最高裁は性別をないがしろにして、性自認至上主義で安易に女性や男性の定義を変更しようとしている」と批判した(産経新聞)
ネットの声
男性器のある者は女性スペースに入るべからず! 男からしたってヘンテコなLGBT活動家は迷惑
男はスカート履いても、かつら被っても中身が男。
公共のトイレや浴場等は、肉体の性別に従うのは当然。
完全に正論。向こうの活動家を支持する人間よりも、女性スペースを守りたいと思っている人の数の方が圧倒的に多い。
支持。複雑に考えず、生物学的身体特徴で判断。
稲田朋美議員は、こんなことは起き得ないとわざわざ動画で明言していたが、いざ蓋を開けてみればこのザマ。
LGBT活動家より女性の意見のが重要。
アホな法作ったばっかりに 余計な心配事が増える
活動家は当事者じゃない。都合の悪い当事者は活動家にとっては敵
参考記事
(画像:NHK)