「重大な人権侵害」第三者委指摘 コロナワクチン未接種職員を廊下脇に隔離、接種を執ように要請
2023年12月26日
滋賀県甲賀市の消防本部が新型コロナワクチンを接種していない職員を隔離し、廊下脇で業務をさせるなどしていた問題で、第三者委員会が「重大な人権侵害」などと指摘しました。
滋賀県の甲賀広域行政組合消防本部では、2021年5月、30代の女性職員が副反応の経験などから新型コロナワクチンの接種を辞退したところ、消防本部はワクチンを接種するよう執ように要請したほか、職員を「接種拒否者」として廊下脇のスペースに隔離するなどしました。職員は精神的に追い込まれ、その後、退職しています。
26日、第三者委員会が中間報告を提出し、接種の強要は「精神的苦痛を与えるもので不当」などと指摘。隔離についても、「感染防止などの目的があったとしても、重大な人権侵害にあたる」などとして、関係者への処分が検討されるべきと結論付けました(読売テレビ)
ネットの声
これがワクチンを推進する者達のやり方だ。感染予防効果があると勘違いしたのも問題だが、重大な人権侵害。
コロナ脳の末路。科学的データも見ないでひたすらワクチン強要。
うつ、打たないは自由。ここはアメリカではない日本だ。
パワハラ受けた上に退職。被害者は関係者と消防本部を刑事と民事で訴えた方がいい。それくらいやる権利はあるし、やってやらないとわからない。
ウチの県ではコロナにかかった方が村八分にあい自○、それをテレビ局が報道し、同じ局がまたコロナ陽性者数で県民を恐怖で煽るという狂ったことがありました。
甲賀広域組合消防本部と同じことをしている組織、企業、病院、学校は他にもあるはずだが、「重大な人権侵害」という罪を犯していることを自覚してほしい。
こいつらの愚かなのは、それが正しいと誰一人疑わないこと。そしてその人の個人の理由を考慮しないこと。
私は変人扱いされましたけど、同調圧力はありませんでした。
私は宗教上の理由で打たないと言った。職場はグーの音も出なかった。コロナ脳の輩たちには実力行使するしかないと思っていたので。
処分を検討すべきとの第三者委員会。普通なら関係者は懲戒免職。