ラダポ博士「mRNAが人のDNAを変える可能性があることに『疑問の余地はない』」
ファイザー社が人類に強要したCOVID-19「ワクチン」は、ファイザー社の臨床試験で使用されたものとは異なるものだった。
「おとり商法」があったのだ。一般市民はプラスミドDNAに汚染されたバイアルを受け取ったのである。フロリダ州ジョセフ・ラダポ博士は、mRNA注射が人々のDNAを変える可能性があることに「疑問の余地はない」と言う。さらに彼は、”おそらく、実際にそれが起こっている可能性が高いと思う “と述べた。
The Pfizer COVID-19 “vaccines” forced on humanity were not the same ones used in Pfizer’s clinical trials.
There was a “bait-and-switch.” The public received vials contaminated with plasmid DNA.
Florida Surgeon General Dr. Joseph Ladapo says there is “zero question” that the… pic.twitter.com/KSP12Uiv57
— The Vigilant Fox 🦊 (@VigilantFox) January 16, 2024
タッカー「mRNAワクチンが人々のDNAを変化させる可能性は考えられると思いますか?
ジョセフ・ラダポ博士「絶対にあり得る。それについては疑問の余地はない。今、本当に問題なのは、それが起きているのか、起きている程度なのかということだ。効果的な細胞の場所とその可能性だ。
それが癌なのか、遺伝性のものなのか、特性なのか、つまり、人の女性の卵子や男性の精子といったものに影響を及ぼしているのか、そのようなものは、潜在的にそれが引き起こす可能性があるものは何であれ、受け継がれる可能性は絶対にある。それについては疑問の余地はない。
本当の問題は、調査する価値がある可能性かどうかということであり、明白な答えはイエスだ。たとえFDAやポール・マークス博士が、ピーター、マークス博士に、答えはノーだと信じてほしいと願っている部分があったとしても。
タッカー「そんなことが起こっていたら、人類は大混乱に陥るだろう」
ジョセフ・ラダポ博士「率直に言って、このパンデミックが始まった当初からの悪の頻度を考えればわかるだろう。パンデミックの間、耐え忍び、ワクチンが利用できるようになった後、愛する人にさよならを言うこと、ワクチンを接種した人々の解雇に対する恐ろしいこと、このパンデミックの間の政策の頻度、定義されたすべての悪、悲しいことに、私残念ながら、その可能性があることは嫌なのですが、実際には一切驚かない。実際、それが実際に起こっている可能性があると私は考えている」