ミシガン大学科学工学教授が裁判官の前でドミニオンの投票集計装置をペン一本でハッキングし、投票総数を変更してみせた
ジョージア州アトランタの連邦裁判所で、ハルダーマン教授は、エイミー・トーテンバーグ連邦地裁判事の前で、ドミニオンの投票集計装置をペン一本でハッキングし、投票総数を変更することに成功した!
これは、ベンチ・トライアルとして設定された選挙インテグリティ・アクティビスタによる長期訴訟の一部である。原告は、ジョージア州の安全でないと言われる投票機を撤去し、安全な紙投票に切り替えることを求めている。
BREAKING: In A Federal Court In Atlanta Georgia On Friday J. Alex Halderman (@jhalderm) Was Able To HACK A DOMINION VOTING TABULATOR In Front Of U.S. District Judge Amy Totenberg USING ONLY A PEN TO CHANGE VOTE TOTALS! This Is Part Of A Long Running Lawsuit By Election Integrity… pic.twitter.com/nCSgmINTet
— John Basham (@JohnBasham) January 20, 2024
教授で選挙専門家のJ・ハルダーマン氏が金曜日、ジョージア州の法廷でトーテンバーグ判事の面前で、投票総数を変更するためにペンだけを使ってドミニオン投票機集計機をハッキングしてみせた。
2023 年 6 月、ジョージア州北部地区連邦地方裁判所は、96 ページのハルダーマン報告書、ジョージア州の ImageCast X 投票用紙マーキング デバイスのセキュリティ分析を開封した。
ミシガン大学コンピュータ科学工学教授のJ. アレックス ハルダーマン氏と、オーバーン大学のセキュリティ研究者兼助教授であるドリュー スリンガル氏が共同でレポートを作成し、ドミニオン投票機の ImageCast X システムに悪用可能な脆弱性を多数発見した。
極左のエイミー・トーテンバーグ判事は、ジョージア州のドミニオン投票機の調査結果を封印して隠蔽し、今週まで報告書を放置していた。
この報告書は、ドミニオンの投票機で投票が変更される可能性があることを確認した。実際、このレポートでは、ドミニオン ソフトウェアには脆弱性があり、ハッキングされる可能性があることが明らかになった。
トランプ嫌いのラフェンスペルガー国務長官は、この情報を2023年まで国民に隠した。なぜか?
攻撃者が私たちが発見した欠陥をどのように悪用してジョージア州の投票を変更したり、場合によっては選挙結果にさえ影響を与えたりする可能性があることを説明している。
報告書の発表後、ハルダーマン教授は、ジョージア州国務長官のブラッド・ラフェンスパーガー氏は2024年の選挙までにドミニオンのセキュリティパッチをインストールしないだろうとツイートした。(thegatewaypundit)
ネットの声
この情報を隠している者は、選挙妨害と反逆罪で訴追される必要がある。
ケンプとラフェンスペルガーの解任を望む!(この犯罪のために何百万ドルも支払われた)
こんなことはわかっていた。共和党にもう少し勇気があったらこんなことはとっくに世に出ていた。
不正選挙が陰謀論でないことがこれではっきりわかった。まだ不正でないと言うものはよほどの愚か者か、知識人を気取りたいお馬鹿さんということだ。
不正投票機の廃止を要求するため、郡指導者会議に全員出席せよ。さもなければ、2024年の選挙は2020年の選挙2.0になるだろう。
社会主義者が運営するドミニオンは、仲間の社会主義者が侵入できるように、すでにマシンを曲げているのだ
この詐欺で直接利益を得た者を探し出せ。国家反逆罪を問うべきだ。
これがなぜメインストリームメディアで報道されないのか?完全な選挙スチールではないか。