ヘリテージ財団会長ケビン・ロバーツがダボス会議でWEFのグローバリストたちに伝えたメッセージ
ケビン・ロバーツ「もう時間切れだ」
My message to the self-appointed global elites: Your time is up. pic.twitter.com/Wj2Bntjztz
— Kevin Roberts (@KevinRobertsTX) January 18, 2024
ケビン・ロバーツ「面白いことに、あなたが、または誰かがダボスを自由主義、民主主義を守るものと形容することは笑える。同様に、ダボスで「独裁」の言葉を使い、それをトランプ大統領に向けることもまた笑いものだ。
ここでは実質的になります。個人的なことではありませんが、あなたが問題の一環であると私は考えます。あなたは問題の一部であり、解決策ではない
政治的エリートは、現実はXだと一般大衆に言うが、実際はYなのだ。実際には移民問題を取り上げない。大きなアメリカの都市に行けば、ニューヨークやワシントン、ダラス、テキサスで、人々は公共の安全の不足がアメリカの生活だけでなく、彼らの生活にも損害を与えると言っている。
エリートたちは、私たちはいわゆる気候変動という存亡の危機にあると言う。気候変動に対する警鐘は、おそらく世界最大の精神的危機の原因だろう。気候変動に対する解決策は、問題そのものよりもはるかに悪質で有害であり、特にヨーロッパでは暖房が必要な時期に、より多くの人命を犠牲にしている」
そのため、気候の警告はおそらく世界で最も精神的健康危機だろう。トランプ大統領はそれに取り組む。米国だけでなく、世界の最大の敵は中国共産党であり、トランプ大統領がその愚かなことを終わらせることを期待できる。
他の超自然な組織が世界中に性別イデオロギーを押し付けている。北ヨーロッパの国々によって見直されているか、拒否されている可能性がある。
トランプ大統領は、科学を信じると言うように、人間の本質的な現実を信じる。それは独裁者ではなく、アメリカの人々の力が彼の後ろにあり、それはポートマン上院議員の素晴らしい指摘とつながっている。
最終的には、活気ある行政を必要としながらも、2025年には人気のある人々の意志が下院と上院の両方に影響を与え、これらの問題とその他の多くに関する法律を制定することを期待している。(要旨)