外国人材特定技能、運転手など4分野追加へ 駅員も検討
【日経特報】外国人材特定技能、運転手など4分野追加へ 駅員も検討https://t.co/9z60Oqlt0k
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) January 26, 2024
人手不足の業種で外国人材が働く「特定技能」の対象をめぐり、関係省庁が「自動車運送業」や「林業」など4分野を追加する方向で調整に入った。追加が実現すれば2019年の制度創設以来初めてで、現在の製造業など12分野から働く場が広がる。数万人規模の新規就労が見込まれ、人材確保につなげる狙いがある。
特定技能は生産性向上や国内人材の確保に取り組んでも人手不足が深刻な分野に限って受け入れを認めている制度
女と共謀した疑い、フィリピン国籍の34歳男を逮捕 足立の夫婦遺棄
朝日新聞1/23(火)
東京都足立区の住宅床下で18日、住人の夫婦の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕されたフィリピン国籍の女と共謀した疑いで、警視庁は、同国籍で職業不詳のデラ・クルース・ブライアン・ジェファーソン・リシン容疑者(34)=茨城県土浦市大手町=を同容疑で逮捕し、23日に発表した。
捜査1課によると、茨城県内で発見し、22日夜に通常逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めているという。デラ・クルース容疑者は技能実習生で、昨年7月に入国した記録があるという。女と面識があると同課はみている。
デラ・クルース容疑者は職業不詳のモラレス・ヘイゼル・アン・バギシャ容疑者(30)と共謀し、1月16日ごろ、足立区の住宅で、住人で自営業の高橋徳弘さん(当時55)と妻で無職の希美江さん(当時52)の遺体を遺棄した疑いがある。
日本で働く外国人の在留資格として、「技能実習」と「特定技能」にはどのような違いがあるのか。
「技能実習」は「日本で学んだ技術を母国に持ち帰る」という目的で1993年に始まった制度で、30年近く続く。今年6月末時点で約32万8千人の実習生がいる。
しかし、実態としては日本の人手不足を補う労働力になってきた。「移民は受け入れない」を建前とする日本で、「裏口」から外国人労働者を受け入れる制度と指摘されてきた。
(朝日新聞)
ネットの声
平井宏治「移民政策加速の岸田政府 もはや低賃金で働く外国人移民を隠そうともしない。治安悪化の一因。欧州を他山の石にせよ」
欧米で何が起きてるか知らんのか?知っててやってるのか、無能岸田!
このばか男を下ろさないと日本は終わる。
事実として統計からして貧しい人間の方が犯罪率が高い。そして日本に来る外国人は・・・
運転手はヤバイ。一般人を巻き込んだ事故が増えるのは明白。
ファクトとして、足立区夫婦惨殺事件の容疑者は「技能実習生」
やらなければならないことをやらず、やってはいけないことをやる岸田。さっさと辞めろ間抜け!!!
工事現場では外国人が珍しくなくなって久しいです。多くは真面目なのですが、必ずと言って良い程盗難事件が発生します。
外国人の犯罪が増えている。これをなんとかしてからだろ。
運転手なんか外国人にしたらレイ*の嵐だわ。バカ岸田!